ガラシャを訪ねて

高桐院

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京都大徳寺塔頭の１つです

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京都に行くと必ず足が向く大徳寺

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「茶の湯」の原点を見つけたいからか

心が落ち着くからか よくわかりません(^^)

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大徳寺塔頭に中でも

一番行きたくなるのが

高桐院

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写真は青竹の柵と石畳の

入り口です。 ☘

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利休七哲の一人

細川忠興が

父細川藤孝（幽斎）の菩提所として創建。

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茶室松向軒は、

豊臣秀吉主催の北野大茶湯で使用した茶室を

移築したものと伝えられています。

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庭園がとても美しく特に紅葉の季節は見事です。

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細川忠興と

妻ガラシャ夫人のお墓もありますが 熊本の細川家そばの泰勝寺後の敷地内にも

お墓があります。

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高桐院は遺髪が葬られているそうですが！

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高桐院境内には加藤清正が朝鮮から持ち帰ってきた袈裟形の蹲があります ・

今京都は桜が美しいでしょうね🌸 🌸🌸🌸🌸🌸

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