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日本習字芹が谷1丁目教室

どのくらいで上手くなりますか?

2018.09.08 07:54

よくある質問、第3位くらいかな。

「どのくらいで上手くなるものですか?」


特に、お子さんの硬筆を上達させたいお母様からよくご質問を受けます。


写真は、先月の作品の中から、その取り組み方が素晴らしかった生徒さんの作品を載せてみました。

共通しているのは、

あきらめない!ということです。


何枚も書いて、ここがちょっと…と思うと書き直して。

もちろんみんなとても頑張っていますが、この4人、こだわりと粘りが飛び抜けているなと感じます。



真っ直ぐ、と言われて真っ直ぐ書く

丸く、と言われて丸く書く

それが小さな子にはそもそも難しいことなんですよね。

なのに、何度もあきらめず書いているとだんだん出来るようになってきます。




字を書くことがあまり得意ではなかった男の子がいました。

書いてもらう事自体にとても苦労しました。

よくわからないのに、丸く、とか、払って、とか

言われるのもイヤだったかもしれないなぁと思います。


しかし!

1年経ち、少し変わって来ましたよ!


丸くね、って言ったら丸く出来る。

大きくね、って言ったら大きく出来るじゃない! すごい‼︎

繰り返し頑張ってきて良かった!

と思う瞬間です。


とにかくあきらめず続けること。


お習字だけじゃないですね。


いまトンネルの中にいると感じていても

きっと明るい出口が見えると信じて

少しずつ進んでいきたいと思います。


保護者の皆様にも、どのくらいで上手くなるか?と期限を決めずにとにかく目の前のことを頑張り出来たらたくさん褒めてあげて、

お子さんが長く続けられるようにあたたかく見守っていただけたら…嬉しいです。