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リオクロス HIRAKATA

8月30日木曜スクールより

2018.09.06 04:19

サッカーのこれまでの歴史の中でストリートサッカーから育った偉大な選手は数知れません。

そこには、貧しい地域の子どもたちがプロになり家族を養うといったハングリー精神や、自己表現、アイデンティティ、世代間を取っ払ったボールと仲間さえいれば成立するサッカー愛、楽しさ、喜びなど。

子ども達にとって

「絶対に負けられない真剣勝負(遊び)」

「見て真似をする」

という成長に必要な本質が詰め込まれているものと思います。

当スクールが求めるものも

この本質が常にトレーニングの中で存在しうる環境をいかに子ども達に提供できるか、そこに尽きるのだと思っています。

本日のトレーニング

低学年①

マンツーマンボールフィーリング

低学年②

しっぽ取り鬼ごっこ

スラローム競争

スラロームドリブル

様々なドリブルからのシュート

ゲーム

この日のトレーニングは半面ずつ別れてエンジョイ自由組と、がっつり真剣勝負(遊び)組に別れて行っています。

この年代は飽きたり、違うことを考えたり、するなど日常茶飯事です。

しかし、そんな中でも横目で仲間がどうプレーしているかをしっかり見ています。

その証拠に、チャンスやピンチの場面で急に現れたり、刺激を受けて急に頑張ったりします。

ほんとに面白い!

やらされる百発より

やる気の一発!ですね。

心に火をつけるのもコーチの役目ですが、本日もなんとか(笑)一人一人が楽しく、オーガナイズされたトレーニングを真剣に遊び過ごしてくれたようでした。

高学年

ワンステップワンタッチを中心としたドリブルコーディネーション

三対一のボール回し

ゲーム

この日もコーディネーションを上げるためのワンステップワンタッチドリブルを中心に、一人一人の動作に着目し、じっくりと行いました。

コーディネーションは、様々な動きを作りを取り入れ、慣れたら変えるをどんどん繰り返すことで、脳神経系を刺激し、器用な身体を作ることを目的としています。

この日もありがたいことに体験の選手が2名参加してくれていましたが、はじめてにしても、できる子を見ながら、きちんとアドバイスを聞いて熱心に取り組んでくれたおかげで、みるみるうちに良い変化がどんどん起こっていました。

できることを反復するのではなく、ちょっと難しいくらいのことをトライさせ続ける。

これは現場でしか伝わらないことですが、非常に重要な調整が行われています。

最後のゲームでは、ゲームから逆算されたオーガナイズのトレーニングを行い、結果がどうであったかを確認していますが、みれば一目瞭然、見事に変わるもんです。

本日も沢山いいプレー(変化)を見させてもらいました。

大人でも同じくやれば上達するのだと思いますが、子供には到底かないません。

彼ら彼女らのこの貴重な今をみさせていただいていることに感謝と責任を持ちまた一歩づつ進んでいきたいと思います。

OVA