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パッケージゲームを死ぬまで遊ぶログ(略称:パケログ)

ストレス溜めても仕事は溜めるな。(2018年9月1週目報告)

2018.09.09 04:00

先週はバタバタしすぎて、8月末にアップされていた連載の記事の報告を忘れていました。


ダンジョンを攻略して、ストレスを溜めよう!「ダーケストダンジョン」ゲームコレクターインプレッション

まぁ、実際にはアップされていることすら気付いていなかったわけですが……。


ストレスの状況については、記事の中に書いてあるのでここでは触れませんけど、今度挑戦するのであればSwitch版をプレイしたいな、と思いました。

意外と携帯ゲーム機向きのような気がするので、Switchの携帯モードでプレイしてみたいんですよ。

気が付くと電池切れとかありそうな気がします。





今週は、価格コムのレビューを4つアップしてあります。


操作に慣れることができれば、スルスル壁をすり抜けるのが楽しい』 任天堂 疾走すりぬけ アナトウス [ダウンロード版]

クラフトというよりは、ボクセル表現とMMO要素に興味があれば』 DMM.com Trove - きらきらトレジャーパック - [PS4]

内容よりもファミコンでこんな表現ができるんだ、という感心強め』 コロンバスサークル キラキラスターナイトDX(FC/FC互換機用) CC-FCKSD-PP

ボス戦では、武器を切り替えるよりもチャージショット重視の印象』 カプコン ロックマンワールド3 <ゲームボーイ> [ダウンロード版]


『キラキラスターナイトDX』は、クリアしたステージは何度も挑戦できるようなシステムだったら、もっとしっかりと楽しめたのになぁ。

でも、その場合はやっぱりセーブ機能がマストなんだろうなぁ。

当時のセーブ状況を考えると、パスワードシステムとかの方が、馴染んでいるような気もします。

その場合は、ハイスコアとかは記録されていなくてもいいので、決め打ちのパスワードがいいかなぁ。


本当はもう少しレビューをアップする予定だったのですが、ちょっと時間が足りませんでした。

来週までには……まぁ、無理はできませんけど。


価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。





いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。

というか、今週もあんまり変わってないか。


来週はガラッと変わるようにしたいなぁ。





このブログ内では、6つの記事をアップしてあります。


ミニファミコンジャンプ三国志・世紀末凄拳列伝FINAL

パッケージや取説で答えを確認できるクイズ74

RFC0118『スーパーマリオランド2 6つの金貨』

RFC0119『ぺんぎんくんwars』

RFC0120『桃太郎電鉄』

懐かしQBQパーフェクトガイドVol.2


『北斗の拳3』はどうにかクリアできました。

意外とあっさり、というか、バランス面では……その辺は記事を見てもらえばいいかな。

とりあえず、次は『ファミコンジャンプ2』をやる予定なのですが、すぐにプレイできるかどうかは未定です。

それより、ちょっとRFCでアップしたい案件が溜まっているので、ちょっと吐き出しておきたいかな。


そういえば、このブログのシステムに、更新されると自動でtwitterにツイートされる機能があったのですが、つい先日廃止されてしまったので、twitterについては今後手打ちで報告するようになると思います。

まぁ、忘れることもあると思うので、気が付いたときには直接ブログを見に来ていただければと。


そういう意味では、記事のアップ時間って、もっと早い時間にしておいた方がいいのかな。

ちょっと検討してみます。


ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。





毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も2本のゲームを購入してしまいました。

【PS4】ロストスフィア」(Amazon)

ロケットリーグ コレクターズ・エディション - PS4 」(Amazon)


「ロストスフィア」はすでにどこでもそれなりの価格になっているので、そろそろかなぁ、と。

あと、「ロケットリーグ」はeスポーツの番組かなんかで楽しそうだったのを覚えていたので、なんとなく買ってみました。





なんだか、今年はスポーツ関係の不祥事がいろいろ起こっているのですが、体操のニュースはかなり衝撃的でした。

速水コーチの暴力問題については、すでに体操協会が処分を下し、速水コーチも暴力を認めて記者会見をやっているので、ある程度の暴力があるのはすでに当然のことなのに、なぜワイドショーのコメンテーターは暴力シーンの映像を見て「この映像を見たらアウトだろう」と奇妙なコメントをしているのだろうか。


報道というモノは公正性が求められます。

一方、バラエティーはある程度何をやってもいいのかもしれません。

その報道とバラエティーが合わさってしまったのがワイドショーだとすると、最低限、起きている事象を公平にとらえたうえでコメントすることが求められているのですが、その場その場で思い付きのコメントをしているから、「この映像を見たらアウト」みたいな無責任なコメントをすることになるのでしょう。


また、暴力問題に関しては、「昔はよかったけど今はアウト」という言葉を聞きますけど、これもまた勘違いで、手を出すような暴力については「昔も今もアウト」です。

現在、判断の付きにくい暴力と言われているのは、暴言や長時間にわたる説教の判断だと思っています。


その意味では、「バイキング」でMCの坂上忍さんが池谷幸雄さんに対して「暴力は全部ダメなんじゃないの?」と迫っている状況が一番の暴力なので、ニュースを取り扱ったワイドショーについてはもっと自分たちの言動に責任を持った対応をしていただきたいモノです。





過去に発売した電子書籍へのリンクを貼っておきます。


ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)

ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)


ファミレット Kindle版』(Amazon)