英語上達の秘訣 (37) ノートに教科書の本文を写す意味
2016.01.27 22:00
こんにちは。アート英語学苑です。
ノートに教科書の本文を書き写すということは、
今の中学生のお父さん、お母さんが中学生だったころは、
予習の基本だったのですが、
今では、
「努力目標」くらいで、
「義務」ではなくなりました。
穴埋めで、
新出単語の意味さえ埋めていけば、
本文訳があっという間に完成してしまうという、
ドラえもんのノート?みたいなワークができたので、
それをやればいいという学校が増えたのです。
たしかに、
ワークのほうがきれいだし、
見やすいし、
何が重要な単語か、
あらかじめ選んでくれているから、
さくさく勉強がすすんでいいよね。
だけどね、
先生、
これはひじょーに問題ありだと思うんだ。
なぜなら、
中学校で本文を写さないことに慣れてしまった人は、
高校に入った時、
絶対、
英語のノートを作らないんですよ、
え?
じゃあ、どうするのかって?
教科書の本文と本文の間のせま~いすき間に訳をチョコチョコ書いて済まそうとするんだな、これが・・・
お前ら、
それだけはやめろ、
だいたい字がちっちゃすぎて、
読めないだろうが?
え?
先生と違って僕らは老眼じゃないから読めますって?
じゃあ、
なぜ、
テストで、
あんなにたくさんケアレスミスをかますんだ、え?
ふだんから、
広い空間に、
わかりやすい字でスペルを書く練習をしていないからだろうが、え?
ということで、
教科書の本文は、
一度でいいからノートにちゃんと写して、
本文訳は、
ノートのひろ~い空間に、
読みやすい字で書こう。
それを、
「予習」
という。
アート英語学苑でした。