う～ん、苦しいなあ・・・

顔面神経麻痺の特徴

顔面神経麻痺の症状

顔面神経麻痺とは、顔面麻痺とも呼ばれ、顔の表情を作る筋肉、表情筋をはじめ、味覚・聴覚などを支配する顔面神経に障害が起こる状態を言います。

前頭筋、眼輪筋、大・小頬骨筋、頬筋、口角挙筋、口輪筋、口角下制筋、口唇下制筋、広頚筋など、すべての表情筋が麻痺することで、眉毛が下がり、眼瞼は外反、口角がしまらなく歪んでたれ下がります。これにより、喜びや悲しみなどを顔で表しにくくなります。また、口角にしまりがなくなり、食べ物や、唾液が漏れてしまうこともあります。

ただでさえ仏頂面だと言われているのに（泣）・・・

もう2年近くなるのかなあ・・・

小生もこの病に悩まされ続けていて最近特にまたひどくなってきているのです。

恐らく命に別状あるような病ではないと思うのですがそう

「笑い方を忘れた・・・・」

感じがするのです。笑うと顔が引きつって元に戻りくくなってしまって手で目の下をほぐしたりして元に戻したりしています。

最近は周囲から指摘されるほど顕著になってきています。

「どうしたの？ピクピクしてるけど？・・・」

って。・・・・自分の意志とは関係なく勝手に痙攣するのが面倒なとこ。

寝てても痙攣を感じると目があいてしまうのです・・・

そのため深ーい眠りについた気がしないのです。

全く困ったものだ。

どなたかよさげな治療法あれば教えてくださいませ～