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アート英語学苑

合格小論文の秘訣 (7) 大学にウケそうな内容を書くと受かる?

2016.01.31 22:00

こんにちは。アート英語学苑です。


推薦入試では、

ほぼ、すべての大学で、

「志望理由書」の提出を求められるか、

「小論文」の試験が課されます。


やる気重視で合否を決めるのが「推薦入試」だから、

当然だよね、

どれくらいうちの大学のことをよく知っていて、

どれくらいうちの大学のことが好きかを語ってよ、

それによっては、

高校時代の成績がいまいち?でも、

将来性をかって合格させてあげるよ、

そういうことなのですが、


よくやってしまうのが、

大学の「募集要項」を読んで、

そこに書いてある大学のモットーみたいなものをコピペして、

それを志望動機にしちゃうパターン。


結局、

自分がその大学で何をやりたいか、なんて具体的に何もなくて、

ただ単に、

点数が足りて受かりそうだから願書出してますってのが、

バレバレなわけだ。


さらに、

他人の書いた文章をコピペするというおまけまでついている。


大学の募集要項だよ、

その大学の先生達が書いたに決まっているよね?

その先生達が読むであろう小論文に、

もしかしたら、

その先生が書いたのかもしれない文章を書いちゃうなんて、

アウトだよ。


そこまでいかなくても、

自分の言葉じゃなく、

誰かえらい人がどこかで書いてた文章を、

そのまま書いてしまうというのは、

ついついやってしまいがちで、


医学部志望の生徒で、

医師不足の現状をえんえん書き、

だから自分が医者になりますという結論を書いた人がいたが、


医師不足を解消する手立てを考えるのは、

国のお仕事で、

自分一人が医者になったからといって解消できる問題ではない。


それより、

自分はどういう医者になりたいのか、ということを、

大学の先生は読みたいのではないかと思うのだが、

ついつい、かっこつけちゃうんだよねえ・・・


医師不足の現状を知ることは大事だが、

それを大学のその道のプロの先生たちに、

ボクはこんなによく勉強してますということをアピールしても、

たぶん、あんまり効果はないんじゃないか?


志望理由書に何を書くかというのは、

とても大事なことで、

そこでしか、

自己アピールはできないのだから、

最大限、

自分のことを知ってもらうために費やすべきで、

こういうことを書けばウケるだろうなどという、

安易な気持ちで書くべきではないと思うが、

どうだろうか?


アート英語学苑でした。