Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

マヤ

『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI39 三代目妄想劇場ショートストーリー

2018.09.08 23:00

「パーパ❗電話よーっ」




隆臣の元気な声で目が覚めた。




隆二の上にまたがってゆさゆさしている。




「…たっくん!?もうおっきしたの?」




「そーよ♪はい❗パーパ」




隆二のiPhoneを両手で取って渡した。




「ありがと…」




「バーバかな?」




寝癖で隆臣の髪が爆発している。




隣を見ると逞しい腕を隆二に絡ませて臣が眠っている。




「げっ!?…臣までここで眠ったの?」




「パーパ❗もしもししないと切れちゃうよ」




「あ❗そーだ…えと」




寝起きでもたつきながら、着信の相手を見た。




「マネージャーしゃんかなぁ?」




隆臣も隆二と臣の間に寝そべってiPhoneを覗きこんだ。




「…待ってね‼たっくん…はい❗もしもし?」




うーん…と言って臣も目を覚ました。




「パーパ?だーれ?お仕事なの?」




「…はい!はい…わかりました」




すぐに通話を切った。




「誰から?」




臣が隆臣を抱き寄せて隆二に尋ねた。




「…警察から」




「…なんて?」




「あの女性…警察署で倒れて病院に運ばれたって」




つづく