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-HENRI-review blog

ピータッチキューブ

2018.09.09 09:20
今回はスマホから簡単にラベル作成ができる

ピータッチキューブ

を、使ってみました⋆*✩



使ってみたと言うか

わが家では旧製品からの愛用品です⑅◡̈*




実際に使った写真を最後に載せているので

是非、みて下さい♡

ピータッチキューブとは


ピータッチ専用アプリとスマホがあれば

Bluetoothを使い簡単に印刷できる

ラベルライターです!



テープの種類も豊富です♡

マスキングテープ

クリアマットテープ

おしゃれテープ

りぼんテープ

カラーテープ

布テープ

キャラクターテープ


マスキングテープ

価格は1200円〜で8mと長いです♬

サイズや色違いは

それぞれ買わないといけないので

集めると高いですね〜(..)


キャラクターテープ

スヌーピーや

キティーちゃんもありますよ🐱

通常価格1,296円/5m


りぼんテープ

プレゼント包装にピッタリです🎀

通常価格918円/4m


布テープ

アイロンで衣類に付けれます!

ママには便利アイテムですね🐥

通常価格1296円/12mm3m

18mmも販売してます♬


おしゃれテーププレミアム

ベースにラメが入っているので

ゴージャスに使えます👑

通常価格1,728円/24mm4m

通常価格1,296円/12mm4m




本体の種類

本体はブラザーから2種類発売されており

旧型と新型にわかれます♬



PT−P300BT(旧型)

通常価格6,480円


PT−P710BT(新型)

通常価格13,500円


↑購入時より安くなってました!




それぞれの違いを紹介します⑅◡̈*



ラベル幅の違い

旧型

 3.5mm, 6mm, 9mm ,12mm


新型

3.5mm,6mm,9mm,12mm, 18mm,24mm


と新型は18mmと24mmに対応しました☆

ちなみに24mmを1番使っています⑅◡̈*




電池の違い

旧型

単四電池6本が必要

ACアダプタを挿しながらも使えますが

コンセントが必要なので

あまり移動には向いてません(..)


新型

充電池式で持ち運び便利!

充電ケーブルはmicroUSBですが

同梱しておりません


新型を購入して半年経ちますが2回ほどしか

充電していないです⑅◡̈*



QRコード作成

旧型 ✖️

新型 ○


QRコード使わないかな...と思ってましたが

薬箱に活用してます♬


テープカット機能

旧型 手動


新型 自動


あまり旧型でも気になりませんでしたが

まとめて何枚か印刷する時は

自動でカットされるので便利ですね♬



パソコン連携

旧型 ✖️


新型 ○


P-touch Editorと言う

ラベル作成ソフトを使うと

凝ったデザインの作成ができるそうです⑅◡̈*

近々、作ってみようと思います☆ ༘*





と、価格は倍ほど違いますが

24mmを作りたかったので新型で満足です☆

 

テープの種類は12mmが1番多いのです

旧型でも問題なく使えます!



それでは、使い方です ༘*


使い方




①Design&Printと言うアプリをダウンロード

    ↑アプリのトップ画面で

②一から作成やテンプレートから作成を選びます

    ↓テンプレートこんな感じです♬



③ここから、文字や絵文字を入れたり

テープの長さやフォントを変更します☆



もともとフォントは沢山入ってますが

AnyFontと言うアプリでフォント追加すると

さらにオリジナルラベルの

作成ができます☆ ༘*

また、別途レビューします♬



④作成できれば、スマホのBluetoothと

ピータッチキューブの電源をオンにします


⑤印刷開始〜♡

こんな感じで出てきます♬


後は好きなように

ラベリングしてください◟́◞̀ ✩‧₊





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