「みなみさやか」初収穫
2018.08.27 04:50
昨年2017春に宮崎より牧之原台地にやって来た「みなみさやか」の赤ちゃんの剪定作業を、勝間田開拓茶農協の皆で行いました。直立型品種なので、頻繁に芯抜き作業を行って枝数を増やし、枝の太さをなるべく揃えて株が横に広がるようにします。また切り取られた枝には若い側芽がたくさん出ているので、その若芽を摘み採り、低温下で萎凋して冷凍保管し、9月下旬に予定している和紅茶手もみ体験イベントに使います。
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昨年2017春に宮崎より牧之原台地にやって来た「みなみさやか」の赤ちゃんの剪定作業を、勝間田開拓茶農協の皆で行いました。直立型品種なので、頻繁に芯抜き作業を行って枝数を増やし、枝の太さをなるべく揃えて株が横に広がるようにします。また切り取られた枝には若い側芽がたくさん出ているので、その若芽を摘み採り、低温下で萎凋して冷凍保管し、9月下旬に予定している和紅茶手もみ体験イベントに使います。