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ししゃもしゃもじ

10月もしゃ会ポール・ゴーギャン開催しました。

2023.10.15 04:37

模写「シエスタ」

クレヨン、只今こんな感じ。

12日と本日はもしゃ会を開催致しました。

画家はポール・ゴーギャン。


絵は「シエスタ」です。


ゴーギャン、実は画家になる前は株式仲買人として働いていました。

バリバリビジネスマンですね。

働きながら余暇に絵を描き、印象派の展覧会などにも出品し、評価されていたそうです。

その後、画家に転向しゴッホとの共同生活がありその後タヒチヘ。


ヨーロッパ文明と「人工的・因習的な何もかも」からの脱出を図るため、ゴーギャンはポリネシアに存在するタヒチ島に旅行します。 

そこで多くの傑作を残したそうです。


私が不思議に思ったのはゴーギャンの絵の色味です。

タヒチといえば真っ青な海と空。

太陽の光の明るさもフランスとは全く違うのではないでしょうか。

なぜかタヒチを描いているのに、どの絵も彩度が低い(少しくすんだ感じの色)


ボーッ眺めていたらそこに、ヨーロッパの色合いを感じました。ややスモーキーな。


そこにゴーギャンのこだわりがあったのか。

それとも単純に彩度低めの色味が好みだったのか。

少し暗い印象のあったゴーギャンの絵ですが、そこに気がついたら妙に納得。

もしかしたらそういうつながりがあるのかもしれない、ないのかもしれない。


まだ21日(土)と22日(日)は空いております。