健康とダイエットにミトコンドリアを活性化しよう!
人の身体は約60兆もの細胞から成り立っていると言われています。
そして、その細胞を構成する器官の1つがミトコンドリアです。
1つの細胞には100~3000ものミトコンドリアが存在して、全体重の1割に相当する量ということですから、かなりの割合なんですよね。
太古の時代、まだ人生物がアメーバー上の生物だった頃に細胞と合体して構成されたのが、今の成り立ちだと言われています。
ミトコンドリアはATPという身体のエネルギーを生産する役割を持っています。
エネルギーは炭水化物が分解されて生成されるブドウ糖などの糖を利用して、生産されるもの(解糖系)と、体内の脂肪を燃焼させて生成する(ミトコンドリア系)ものが存在します。
いつも炭水化物や糖分を取っている身体は解糖系のエネルギーが使われますが、有酸素運動などを行うとミトコンドリア系のエネルギー回路が動いて、高い効率で脂肪燃焼とエネルギー生成が行われますが、「疲労に強くなり」「脳などの重要機関へエネルギーが効果的に伝わる」などのメリットと体内脂肪がしっかり燃焼するダイエット効果があるのです。
ただ、いつもは解糖系エネルギーシステムが優先になってしまうので、このミトコンドリア系のスイッチを常にオンに切り替えるには、食べ物にポイントがあります。
以下の1点をできれば1週間以上、続けてみることでそのスイッチがはいることになります。
◎糖質の高いものを摂取しない
糖質が高いものは「甘いもの」はもちろんですが、「ごはん」「麺類」「パン」などの炭水化物も結構な糖質が含まれます。
比較的「お肉」「卵」「チーズ」「豆腐」などのたんぱく質がメインの食品は糖質が非常に少ないので、しっかり食べても影響はないのです。
体内脂肪を減らしたい方はチャレンジしてみてはどうでしょうか?
サロンでも食事のアドバイスさせて頂きます。