この瞬間実感する

500gの赤サフ（インスタントドライイースト）を、年に何回か開ける。

この瞬間

自分がパン教室の先生なんだなぁーー

と実感するの。

まぁ、500gなんて、実際は大した量じゃないんだけど、

カッチカチのパンパン状態のパッケージをハサミで切り込んだ瞬間、シューって音がなって、空気が入って柔らかくなる、そして量が増える感じになるあの感じが好きなのね。

半量を、OXO（オクソー）の密閉容器に入れて、容器もパッケージも冷凍庫にいれる。

次はいつかな。

オクソーの容器はしっかり洗ってしっかり乾燥させて、

仕上げにcottaのアクアサニターで除菌してます。