幸福の4条件が揃っている場所かもしれない

昨夜は月に1回 お邪魔している場所でした。 

月に一回訪れる訪問看護

慢性の病気に継続してかかっているけれど、

割合健康管理ができている患者さんとの会話みたいです。

何か困っていることありますか？

との医師の問いに

ないです！

げんきです！

変わりないです！ という患者

「じゃあ薬出しておきますね」

    ってな会話

  外来診療あるあるですね。

まるでかあさんが受診しているみたい

笑笑

ともあれ、健康で暮らしているっていうことは、素晴らしいことですね。

1人では暮らしにくい部分ができる

そんな時の生活する場として

選択肢のひとつとして

            グループホームがある🏠

老人でも同じですね。

子どもの世話にはなりたくないと思う親は沢山います。

私もその1人

グループホーム

こんな選択肢もあるよねって

思いながら帰ってきました。

10名以下がひとつ屋根の下で暮らす

お互いにお互いの暮らしぶりや

個性をわかり合って認め合っている。

お互いを気遣いながら

時にはちょっとした行き違いは

あるかもしれないけど

それは家族と暮らしていても同じ

家族だからこそ

わかってくれているはずと

思い込みやすく、拗れると

ややこしいかもしれない。

アドラーは全ては人間関係といいます

自己受容

他者信頼

貢献感

共同体感覚

これが幸福の4条件と

ここで暮らしている方達は

幸せなんだと思いつつ

昨夜は帰途に着きました。

自分のこと好きですか？

自己否定ばかりしていませんか？

こんなできないことばかりな私って

生きる価値があるのかなって

職場や友達と一緒にいるときは

そんなこと微塵も見せていないけれど

実はちょっと悩んでいるんですよね。

このままでいいのかなあって

誰にも言えていない話

そんな話こそ

コーチに話して見ませんか？

かあさんはコーチに話を聞いてもらい

思いもかけない自分の本心に気づき

人生が変わりました。

そして、生きて行くのが楽になりました。

病院行くほどじゃない

モヤモヤ  一気に解決できちゃいます。