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英語発音サクッ!と探検隊

ボン、べネとは(意味)

2008.04.19 23:58

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ボン、べネとは(意味)

ボンとべネが今日のテーマ。二つとも良いという意味です。

では、さっそく、ボンボンと聞くと、何を思い出します?

大阪や京都だと、金持ちの家の息子のこと。

「あいつはぼんぼんや」とか、短くして「えーとこのぼんや」などと言います。うらやましさと小ばかにした感じが入り混じります。

語源は「坊や」らしいです。そう言えば、この「坊」の字ですが、お坊さんが「ぼんさん」になったりもします。ちなみに関西では十を数える時、「ぼんさんが屁をこいた」と言います(東京だと、「ちゅーちゅーたこかいな」でしょうか)。

落ちました。上がりましょう。

ボンボンとカタカナにすれば、フランス生まれの一口サイズのチョコレートのこと。まったくぼんぼんではなかったけど、子供のころ、中にお酒が入ったウィスキーボンボンをけっこう食べた記憶があります。

一口サイズのチョコと言えば、なんと言っても「ヴィーナスの乳首」。まだ食べたことありませんが、映画「アマデウス」の中でサリエリが実にうまそうに食べてたのを見ました。ホワイトチョコレートでコーティングされたラム酒風味のマロンクリームの中にマロングラッセが入ってるらしい。ごくり。2つ食べれば、ボンボンじゃなくて、ボインボイン。

えー、失礼、このボンボンという言葉、スペイン語では、「すごくかわいい男性・女性」の意味でも使うそうなので、大阪人がスペイン人に「彼はぼんぼんだ」と言うと、一瞬通じた気になるかもしれません。ボンボンと同根の言葉としては、ボーナスがあります。確かに良いものです。

次にべネです。

意外とカタカナ語として一般化しているものが見つかりませんでした。

ベネフィットがべネ(良い)・フィット(行う)で善行、利益。固有名詞としては、ベネディクトと言う名前は、べネ(良い)・ディクト(言う)で祝福されたという意味。確かに祝福を受ける時は、良いことが言ってもらえます。

ベネルクス三国、ベネトン、ベネッセなんかも関係ありそうです。確認とってませんが、イタリア人ならきっと「ベーネ、ベーネ(いいよ、いいよ)」って言ってくれそうです。

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