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バスケ好きの山口メンバーによるNBAブログ

NBAふぁいなるのお話②Part2

2018.09.12 13:00

最近コーヒーゼリーにハマってます

どうも!大島です!


2日間サボってしまってごめんなさいね〜

ちょっとモチベが湧かなくて〜


さて今回は2011ファイナル紹介Part2です!


では行こう!


2011年!

知ってる人は知っていると思いますが2011年のNBAファイナルは

[マイアミヒート]vs[ダラスマーベリクス]

です!


ではいつも通りPart1で紹介したものを確認

していきましょう!

感動!単独エースでの優勝!

はいまずこれですね。

まずは両チームの主力を紹介しましょう。

41  PF  ダーク・ノビツキー

2    PG  ジェイソン・キッド

31  G    ジェイソン・テリー

  • ヒート

6 SF レブロン・ジェームズ

3 SG ドウェイン・ウェイド

1 PF クリス・ボッシュ

聞いただけでは分からない人もいると思うので説明しましょう!

マーベリクス

マーベリクスは絶対的エース[ノビツキー]を

中心に、年老いたキッドやテリー、[タイソンチャンドラー]などが属するチームです。

対するヒートは…

ヒート

時代の王、[KING JAMES]ことレブロン。

そのレブロンを中心にウェイドボッシュと共にヒートに談合移籍します。(もともとウェイドはヒートに所属していました。)

そして[スリーキングス]結成!


下馬評ではもちろんエリート集団、マイアミヒートの優勝がかなり有力視されています。


ですが…?


レブロン、ヒートでの戦い

レブロンは、2003年に

全体一位指名で

[クリーブランドキャバリアーズ]に指名され

高校卒業後、NBA入りを果たします。


前評判通りオールラウンダーな活躍を見せ、

NBA史上3人目となる20得点5アシスト5リバウンド以上をシーズン平均で獲得し、

ルーキーオブザイヤーを受賞。


2005-06シーズンにはチームをプレーオフに導き、その後もスーパースターとしてのキャリアを順調に歩んでいきます。


さていつ優勝するのだろうか?と思われていた頃、まさかのヒートへ電撃移籍。


新天地ヒートでのレブロンの活躍は…?


続く


今回もPart3で終わればいいなあ…

拡散頼むぞみんな!!