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みーちゃん

種蒔き

2018.09.13 01:26


夏の畑から、

秋の畑にガラリと変わる季節。

でも変化はゆるやかな方が、

生き物にとっては心地いいだろうな、

と、作業しながら思う。


畑をやると、

畑も野菜も、

なかなか不自然なものだな、と気づく。


植物は、

環境に調和して、

生き残り、

子孫を残す、

というリズムで生きている。


畑の野菜は、

美味しくたくさん食べるためだから、

それに見合った生き物に変化している。

美味しくて、

調理しやすくて、

実が大きい。

自然のリズムより、

ちょっと負荷が大きい感じ。


自分が野菜だとしたら…

人ってなんだかエゴイスティック?

って気がしてたけど。

美味しく食べられるために、

かわいがられて、

愛情をもって育てられ、

役目を終える人生も悪くないかな、

と、最近思う。


人を喜ばせたい、

人の役に立ちたい、

という気持ちは、

多くの人に、

根源的にある気がする。

そうやって生きて、

最後は死んでいくのと、

さほど違わないのかも?と。


種も、

固定種を自家採種がいいと思うけれど、

種屋さんが捨てる種をくれるので、

(古くなると発芽率が落ちるので、賞味期限みたいなものがあって、どんどん捨てるのだ)

あまりこだわらず撒いている。

大根だけでこんなに種類があるよ!



いろんなことを思いながらも、

なんともテキトーにやっている。

でもこれがわたしなのだ!

面倒くさがりやだから、

続けてやれるレベルが、

このくらいなのだよ。


「てげてげ」

鹿児島の方言で、適当、のこと。

そんな感じかな〜。

どんな環境下においても、

楽しく生きるのに本気!!!

と思っていただければ、

幸いです。