ピラティスインストラクターの悩み
久しぶりの投稿です!
今日はインストラクターの悩み?について考えてみました。
まずは働き方編?!
フリーランスで働くのか、自分でスタジオを持つのか?!
悩むところなのかなーと思います。
私がそうでした。
私はstottpilatesの資格を取り始めたのが、2020年7月。
スタジオオープンが2021年11月。
色々と模索しながら日々過ごしております。
ピラティスインストラクターになり始めた時に悩んでたことを振り返ってみました。
資格を取った後、どこで働くのか?
自分がどうやってはたらきたいのか?
ってまず立ちはだかるハードルだったなーと思います。
漠然と、自分のスタジオを持てたらいいなーとは思ってましたが、ほんとに出すなんてその当時は思っていなかったです。
なので、まずはマットピラティスを教えれらる、友人や家族、スポーツジムのプログラムレッスンの枠をもらったり、カルチャーセンターや個人で経営してるスタジオでお世話になったり、垂水でグループレッスンの活動をしていました。
徐々にお客さまに教えることに慣れてきたので、自主開催で場所借りてレッスンしたりオンラインレッスンをしたり、資格取得と並行しながらレッスンをしてました。
マシンの資格をとり始めたら、マシンを教えれるところで働きたい!と思いました。
マシンの練習をするために、週1大阪行くようになったのもこの頃から。
神戸はなかなか働けるところがなくて、、
コースが一緒だった方の大阪のスタジオsoraで週1回お世話になることになりました。
だんだん、リアルに自分のスタジオを持てるかも?!と現実になってきたところで、ご縁があり今のところでスタジオオープンしました。
ピラティスを教えることに自信が持ててきたことや、何より楽しく毎日を過ごせてることを共有できる場があったらいいなーと感じで、あとは流れるように話が進みました。
私の場合は、いきなりスタジオをオープンした訳ではなく、、、
やはり地道?!に活動したから今に繋がってるのかなーと思います。
表面的には、すごく活躍してるように見える方は沢山いるけど、絶対影で努力してるしピラティスに費やしてる時間やお金ってすごいと思います。
ピラティスの資格を取って、ピラティスインストラクターになりたい!!
と思って、1歩踏み出したら階段は続いててその先どうしたいかは自分次第なのかなーと思います。
ただ、ピラティスを知れば知るほど楽しい!って思えることは自分自身の強味になります!!
1人の世界になりやすいけど、身近に助けてくれる人は沢山います。
次のステップに向けて頑張ろー