オヤツノカタチをデザインしてきました
2018.09.13 11:21
「昭和かるた写真展」展示中の
「グレイス我孫子さま」へ、ちょっと「よそゆき」を味わって戴きたくお邪魔しました。
写真展はおまけの。
こちらがメインイベントでしたよ。
お店のコンセプト。
「いつ、どこで、だれと、どんな風に…」
オヤツのある風景は幸せなものだと思っています。
私の申し出を、快く受けいれてくだったグレイス我孫子さま。ありがとうございました。
私たちは5キロのケーキを運んでヘロヘロ(腕が震えてる筋肉痛、笑笑)
スタッフさんが沢山サポートくださって。紅茶を運ぶのも手馴れたもの。+盛り上げ隊チームさんは洋服で、いつもと違う感じに。
BGMはカフェ音楽。
ちゃんと、私たちがやりたいと思っていることを準備して戴きほんとにありがとうございました!心より感謝いたします。
入居者さんたちが感じてくださった緊張感。
子供が大人への階段を、上がるときの緊張感。それに似たものだったらいいなぁ。
それは、少しの「トキメキ」だったりするもので…。
拍手でお迎え、お見送り。
「ありがとうございました!」
人は、好んで老いるのではなく。
誰もが順番に迎えるものです…。
じんわりとくるこのあたりは、またの機会に書きたいと思います。
今日の日が、入居者さんにとって「美味しかった日」の1日に加わりますように…。
また、クリスマスの時期に「お久しぶりです!」「待ってたよ!」
元気であえますように!