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9.13〜父親はこれ読んどけ〜

2018.09.13 12:07

読書の秋。

第2弾。


今日はこちらを。

「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる」


幡野広志


2017年に癌により余命3年の宣告を受けた写真家幡野広志さんの2歳の息子の未来に伝えておきたい事を本した作品。


たまたまtwitterでこの作品の事を知って、


糸井重里さんとの対談記事をみて、

読んでみました。


幡野さんが、「今思いつくだけの伝えたいこと」が詰まった手紙のような本。


本人も言ってるように、

「価値観はそれぞれ」なので、

「凄く分かるなー」って事も、

「あ、ここは考え方が違うな」って事も。


でもそれを含めて、

【今、自分が子供達に伝えたい事】って言われたら何だろうな?と考えた。


幡野さんに「残された時間」の価値とは、

何気なく生きていると見えなくなってしまいそうな「時間の大切さ」が凝縮された、

『生』そのものなのかも知れないなぁ。


『死』を意識することで

はじめて『生』を意識する事ができる。


【メメントモリ】って言葉があるけど、

まさしくそれなのかも。


『生命』とは個人の寿命の事ではなくて、

次に繋がる命の連鎖の事。

そんな次に繋がる命に何を伝える事が出来るのか?それが親である自分たちの使命かもしれませんね。


願わくば、その『死』の瞬間が訪れた時に、

「幸せだった」と感じれる人生でいたいですね。


じゃーね。