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ミライの心理学

つらいことの乗り越え方

2018.09.13 22:20

私がフラクタル心理学に出会って約5年。どんな時も、どんなことからも学べる。誰かのせい、何かのせいはないと考えるよう努めてきました。


イラつく人に出会えば、それは大抵、自分が過去にやってきたやり方を未だにやっている人を見ているからで、その人に言いたいことを自分に言ってさらに治すように努めると、自分が成長し、イラつくことがなくなる、そういったことを繰り返し学んできました。


大変なことを経験していないからそれが可能なのだろう、と思われるかもしれません。私の場合、確かに恵まれた境遇で、大した困難には出会っていないかもしれません。ただ、大変な経験をしている人ほど、この考え方に救われるというのは否定できないでしょう。


自分を被害者だと認定すると、そこからは被害者人生です。それは本当に不自由な人生です。


時間は現在から過去へ流れています。そのように流すと決めるのです。そう決めた人の世界ではそう流れます。


「この世には自分1人しかいない」

これは危険思想だと思われることもありますが、非常に重要な視点だと思います。


陰陽を表す太極図のように、この世には自分しかいないという視点と、何かに生かされているという視点のどちらも真実であり、そのような視点を自在に行き来できるくらいになれば、かなりの仙人度になると思うのです。


この世に自分しかいないという考えは、究極的に能動的です。そのように信じることで自分の力を大きくすることができるわけです。


世に名を残すような人々は、誰のせいにもせずひたすら目的達成のためにできることをやり続けた人です。環境が悪かったからできなかった、なんて絶対に言わない人たちです。


でも、このように自己の責任をしっかりとって生きるやり方を人にまで押し付けると、非常に嫌われますし、誰もがそんな生き方をする必要などないわけですから、そこで視点をすっと変える力が活きてくるのです。


うまい具合につかえると最高です。

私などはついつい苦しい時には誰かのせい、何かのせい、となりがちですから、しっかりと褌を締める必要があります。


タイトルに書いた辛いことを乗り越える方法ですが、私はプライベートでちょっとつらいことを控えています。


最愛の一人息子(9歳)の斜視手術を今月末に控えているのです。素晴らしい先生に手術していただけますし、失敗する確率など僅かなものだと思われますが、近視が進んで眼鏡をかけることになった時でさえ泣きたかった私としてはなかなかの打撃でした。


フラクタル心理学的に考えてみると、私自身が偏った視点でものをみて負担が重なり、立体的に見ることができなくなり、ものが二重に見えたりして集中できない状況になっている。それがつらくて一つのやり方だけを使うようになっている、あるいは過去にそうしていたということになります。


ではどうするのか。


息子は現代の医学を信頼して治す選択をしています。


私は自分の思い込みを違う視点で見る方法をフラクタル心理学を学ぶことで得ました。まさに外科的手術をするようなことが心に起こったと感じています。


ここをしっかり相似形にして、息子の手術が成功し、物をしっかり見る力を得てもらうには、私自身が偏りなくしっかりものをみていかなければなりません。


偏った見方をして、ものが二重に見えて視力が下がる、というのは、この世を善悪で判断したい心で物を見ていると、全てが戦いに見えてきて、見るべきものを見失った状態と相似形と捉えることができます。


もうそういう時代は終わったのだー。


自分でものを見て、自分の行きたい方向を創り出す時よ。