University College London(UCL)留学記：大英博物館に行ってきました。

おはようございます。University College London(UCL)の理学療法士の倉形です。理学療法士はリハ専門職のひとつです。 

今日は大英博物館に行ってきました。行こう行こうと思っていましたが、なかなか足が向かず。。。 

UCLのキャンパスから徒歩圏内だったんです（忘れてました）。 普通に町中にパッと現れます( ﾟДﾟ) 

なんだかUCLの正門からの風景に少し似てます。

1759年に開館したとのことで、259年前からここにあったということになるんでしょうか。。。凄いとしか言えない(;’∀’) 

荷物検査を受けてから入場します。
無料です(^^♪。ただ、寄付は歓迎されます。私も少しだけ寄付しました。 

中は近代的な感じです。 

有名なロゼッタストーンです。 

今日はエジプト関連の場所を回りました。

4000～5000年前とかに作られたものが残ってるというのも凄いし、誰かがコレクションしてたのも凄い。。。（私は、収集癖が全くないので・・・） 

なぜか、素っ裸で円盤を持ってる像があるんですよね。。。

何かしらの意味があるのかも知れない。。。
ただ、部屋にガイドブックを忘れてしまったため、自分が館内のどこにいるかとかがわからなくなりがちでした。。。 

一気に回るのはちょっと大変なので、また行きます。平日の昼間だったせいか、人は多かったけど、展示品を見るのが大変という程ではなかったと思います。普段がどの位なのかわかりませんが。。。

ロゼッタストーンだけ、やや人だかりができていました。 

分館もあるので、ちょこちょこまわりたいです。 

今日も、最後までお付き合い頂きありがとうございます。 

　理学療法士　倉形裕史