Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

一般社団法人KeAlaMa‘oma‘o

猫砂の負担をお願いしました🐈🐈🐈‍⬛

2023.10.25 20:27

🐈*・゜゚・*:.。..。.:*・

433マロン♂

1.2kg

#ケアラの里親募集猫


#ケアラのおさんぽtnr

#ケアラのマロン


回虫がいた。

大概おります。

ブロードラインでとりあえず駆虫。

里親さん募集中。


この現場、どんどん見つかる保護対象の猫達。


ケアラの預かりボランティアも、これを機にぐんと増えました。でも、対応出来るかな…、という数です。こことは別の現場にも、まだまだ猫が待機中(勝手なニンゲン都合の言葉)。


預かりボランティアを募集したとしても、私の管理が行き届くか、やや不安。誰でも良いわけでもないので…。保護猫とは、TNRとは、活動資金とのバランスも考えないといけない。運営に必要なお金が枯渇したら、活動している私達の身も心も疲れ果ててパンクします。医療費や飼育費は、支援者さんのご寄付、里親さんの譲渡金でまかなっています。でも、保護時に状態の悪い子にはプラスの医療費、子猫の下痢にも地味かかる薬代、急に猫エイズや猫白血病の猫の保護で、他団体や猫カフェに頼らないといけない時、まとまった寄付金と共に引き渡したり、色々と必要になるのはやっぱりお金で…。


お陰様で、ケアラメンバーも増え、救える猫の数も増えましたが、猫活の運営も、なかなか大変になって来ました。


全ての猫は、ケアラ寮をまず経由して預かりボランティアのお家に行くという図も崩れつつあり、私の理想の猫活は続けていけるのだろうか、と少し弱気になっている寮母なのでした。


預かりボランティアの方々には、費用の負担はゼロでをモットーにやって来ましたが、これを機に、「猫砂だけはご負担いただけませんか?」とお願いしました。理由は、それぞれの猫砂好みがあるのと、頻繁な入れ替えが必要な消耗品である為。お陰様で、ありがたい事に、茨木市内外に預かりボランティアの数が増え、猫砂をストックをする場所の確保が難しいのと、運搬の時間を、ケアラ寮の保護猫のお世話に費やしたいから。保護したけど、ほったらかしでは元も子もないので。


こうして、TNRやTNTAは、関わるボランティアが時間をお金を費やして成り立つものである事を、ご理解いただけるとありがたいです。


「ボランティアがお金の事でグダグダ言うな。それならやめてしまえ。」と言われる事も多々あり。いえ、皆様の、あたたかい寄り添いが、私達の支えになる事をご理解いただきたいです。


どうぞ、よろしくお願い致します。


日々の、ご飯、トイレの掃除+不妊手術が、地域猫の絶対条件になります。


猫好きの皆さんで力を合わせて、茨木市の所有者不明猫(野良猫)も、地域猫への格上げを目指しましょう!


餌やりさん、日々の餌やりとTNRをセットでお願いします。地域で助けてくれる個人、団体さんいらっしゃると思うので、一度ご相談してみてください。


Instagramでは、日々の活動の報告をしています。フォローして下さいね!


〜人と地域猫が共生できる社会作り・地域活性化のお手伝い〜


T(trap捕まえる)

N(neuter不妊手術をする)

R(return 元いた場所に戻す)


そして


T(trap捕まえる)

N(neuter不妊手術をする)

T(Tame人に馴らす)

A(Adopt里親になる)


#ケアラマオマオtnta 

#ケアラマオマオtnr 

#野良猫

#kealamaomao

#耳カットは野良ちゃんの去勢避妊のしるし

#さくら猫

#地域猫活動

#地域猫

#さくら耳

#耳カットは愛され猫のしるし

#neuteredstraycat

#所有者不明猫

#ケアラのさくら猫

#tnr活動に理解を

#サスティナブルな猫活

#エシカルな暮らし

#人と野良猫の共生できる社会を目指す