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自分らしい人生を描く、アーティストライフコーチング

プライドを無理に捨てない

2023.10.26 16:13

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。

 

何かを教わったり、

学んだりする現場ではよく、

 

「プライドを捨てなさい」

という言葉を耳にします。

 

余計なプライドが学びを、

妨げることがあるからですね。

 

ただ、

心の扱いについて、

少しばかり学んだ立場から言うと、

 

こういう言葉は、

自己肯定感の低い相手には、

あまり使わない方が良さそうです。

 

 

プライドとは、

「こうあるべき自分」への、

こだわりのことを言いますが、

 

自己肯定感が高い人ほど、

プライドには、

こだわらないことが多く、

 

プライドにこだわる人ほど、

自己肯定感が低いことが多い、

と言われています。

 

つまり、

プライドそのものよりも、

 

そのプライドにしがみつく、

自己肯定感の低さのほうに、

問題があると言えるのです。

 

 

自己肯定感が低い人たちは、

自分に自信がないからこそ、

 

「こうあるべき」という、

理想の自分にしがみつき、

自分を支えようとしています。

 

ですから、

そういう人たちに、

 

「プライドが高い」などの、

批判を安易にしてしまうことは、

 

彼らの自己愛に、

損傷を与えてしまうことに、

なりかねません。


それよりは、

相手の自己肯定感を、

高めてあげるような、

働きかけをしてあげて、


学びの邪魔になるような、

余計なこだわりは、

それとして認めてあげつつ、


その学びの場面では、

少しずつ横に置くように、

促していった方が良いでしょう。


プライドは、

あっていいんです。


人の話を、

受け止めきれない時があっても、

良いんです。


そんな自分も、

自分の一部として、

愛してあげてください。


自分を愛せるようになれば、

自然と余計なプライドも、

手放していけますから。


高野直人