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やまもとピアノ教室

試演会をしました

2018.09.16 09:17

昨日は再来週本番を迎える生徒さんたちの試演会、レッスン室のテーブルなどを片付けて広くし、お母様方や前の時間のレッスンの生徒さんたちにもお客さまになってもらいました。


発表会やコンクールなどの本番前にはたびたびレッスン室で試演会をしています。


試演会をすると暗譜が心配な生徒さんも暗譜が確認できて安心するし、緊張したらどこが間違えやすいかもわかります。


くじ引きで弾く順番を決めたら廊下で待っていてもらい、一人ずつ入って来てお客さまにおじぎをしてから弾きます。


「そのおじぎでは"ごめんなさい"って謝ってるみたいよ。

コンクールの場合は


"演奏を聴いて下さい。よろしくお願いします"


のおじぎにしましょう。

自信がなくても困った顔をしないでいいのよ。」


おじぎの意味もみんなで確認します。


昨日は練習が間に合っていなかった生徒さんも猛練習の成果が出てなめらかに弾けるようになっていました。

「よく短期間でここまで弾けるようにできたね。 頑張っていてえらいよ。

ペダルの上手くいっていないところを解決してあと2週間でさらに磨いていこうね。」


冒頭からテンポの速い曲を選んだ生徒さんは慎重になり過ぎて、後半でやっと流れが良くなりました。


「速い曲は出だしがこわいよね。わかるよ。でも思い切って出てこよう。

この曲の元気ではじける感じが出だしから伝わって、もっとその先も聴きたいって思ってもらえたらうれしいよね。」


声をかけると、途端に演奏が変わりました。


「ああ、こんなに力がついていたんだね。頑張ってるね。

聴いてくださる方たちに○○ちゃんの良さをわかってもらおう!」


試演会をしても本番はやはりこわいですが、緊張すると自分はこんな風になるのか、などわかっただけでも収穫です。


来週末もう一度このメンバーで集まって試演会です。

伸び盛りのお子さんたちのレッスン、また明日からの一週間も頑張ります❗️