下地イサム デビュー16周年

宮古島が生んだ、唯一無二のアーティスト下地イサムさんのライブがあり大船「花いちぜん」まで。

期待を裏切らない男、この日もライブの最中に雨が降り出しました。

雨男、健在です。

デビュー１６周年を迎えたお祝いに、伝筆のミニ色紙をプレゼントしました。

“なみおかさん、いつもありがとうございます。これはなんて描いてあるの？”

“おめでとうって描いてあります。デビュー１６周年おめでとうございます”

伝筆のおかげで名前をしっかり覚えていただきました。

たんでぃがーたんでぃ（ありがとうございます）！

昔はこんなにイサムさんに積極的に話せなかったわたしですが、いまはとても自然に話しかけられるようになりました。

これも伝筆効果に違いありません。

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イサムさんとのツーショットをファン仲間が何人も撮ってくれました。

イサムさんファンは心優しき方ばかり。

みんなの想いはきっと同じです。

２０周年、３０周年とお互い元気に歳を重ねたい、ずっとファンでいますから。

イサムさん、その歌声をわたしたちに届け続けてください。

自分の心にある、形のない想いや気持ちを、伝筆（つてふで）という見える形にして、大切な人へ、大切に伝えます。

文字を描くのに年齢制限はありません。

50の手習いと言われるように、50歳からでも60歳からでも「生涯の技術」として、

伝筆をはじめていただけます。