私のなんてことない話。
2018.09.18 03:50
「あんた、◯◯屋さん(屋号)の孫さんか?」って
何十年ぶりかに屋号で呼ばれて(笑)
タイムスリップした気持ち。
「え?…う…うん。あ…はい。」
って子供みたいな返事した。
懐かしさが込み上げました。
私の家は祖母の代まで和菓子屋でやっていたので屋号というのがあります(屋号の制度についてはよくわからないけれど)
なのでちっさい時は「◯◯屋の孫」って呼ばれとった(笑)
何十年かぶりのその響きは
とても新鮮で懐かしくて。
子供の頃のこと、情景や気持ち全てをフラッシュバックみたいに思い出して
一瞬映画見とるみたいになって
え?…う…うん。あ…はい。
っていう
なんとも言えない返事になったのだと思います。
私、むかしのこととか思い出すのがあんまり好きじゃなかったんやけど。
なんか懐かしいなーって。
普通に受け入れられた。
普通に思い出せたな。懐かしいなーって思えたな。あー年かなー。って
思いました。(そう。この話はここに着地 笑)
昨日はお休みいただいて。
癒しのスポットへ
私も好きやけどこの人もここが好き。
いつもの空気感。
やっぱり好きやわ。
ええわ。
たっぷりと色々チャージして
今日も仕事しています。
よろしくです。