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オカピの旅日記

【日本一周41日目】賑やかな1日

2018.09.18 07:43

どうも皆さんこんにちは!

オカピです。


今日の目的地は宮崎県宮崎市です。

移動距離は約50kmです。


昨夜はちょうどいいくらいに涼しく、お陰でとてもいい睡眠ができた気がする。


道の駅では特にやることもないので早々に荷物を片付けて出発!


最初の目的地は30数キロ先の青島へ行くことに!


昨日泊まった道の駅はまぁまぁ山の上の方にあったので、もう少しだけ坂道を上がればあとはほとんど下り坂!


風もほんとんど吹いておらず気持ちいいくらいスイスイと前に進む

自転車を漕いで2時間ほどで青島に到着!


相変わらず天気は曇りで、

なんともパッとしない😅

しかも、先月のお盆に家族で来た時の方が天気が良くて、正直観光する気が失せた。


それでも、前回来た時と変わっていたのは潮の満ち引きだ。

前回は見えなかったゴツゴツと平行に並ぶ石が見え、

前回はいかなかった島の反対側に行ってみた。

すると、奥には灯台のようなものがあり、

前とは違った風景が観れたので思った以上に満足できた。

その後、青島神社にも行って観たが、

ここはやっぱ晴れていないとパッとしなかった😅


しばらく青島を散策したところで、

思った以上に時間があまり、朝ごはんも食べずに出発したので、また近くのお店によって朝ごはんを食べることにした。

その後、青島から都城市街を目指して自転車を漕ぎ始める。


途中あった大きな河川から、宮崎市の大きなビルがいくつも立ち並ぶのが見えた。

市街に到着し、最初に寄ったのは

やはり駅だった😁


宮崎駅前の看板はこれでもかというくらい大きな文字で「宮崎駅」と書かれていて思わず、その大きさに突っ込んでしまった😑


この後はしばらく宮崎市内を散策し、人気の多そうな場所で路上販売してから、昨日道の駅で知り合った佐藤さんのもとへ向かうことにした。

駅から1キロ離れた場所で商店街を発見!

まずは周りを軽く写真撮りながら、路上販売出来そうな場所を探す。

やはり平日ということもあり人気がやたら少ない…


商店街を一周したところで、

適当な場所で写真を並べて路上販売を開始してみた。


正直人通りも少なく、泊まってくれる人がいるかも怪しかったが特にやることもないのでひとまずやるだけやってみることに。



思った通り、いくら待っても人は来ない。

たまに話しかけて来たと思ったら、

なぜか路上販売について

「これじゃぁ売れないよ」とか、

「もっとこうした方がいい!」とかやたらダメ出しを言ってくるおばさんや、


人の話を聞こうともせず、ひとりでにやたら喋ってばかりのおじさん。


どんな話でも、話しかけて来たからにはちゃんと俺も話は聞くし、質問されたらちゃんと答える。


だけど、そのおじさんはやたらお金の話ばかり…


金が大事、金がないと暮らしていけない、

大学に行っていい会社に就職した奴だけが儲かるだの聞いていて実に不快になる話ばかり。


しかも、その話を一人で永遠と話し続けるのだ😅


相槌を打ちながら

「だれか助けてくれぇ」っと必至に心の中で叫んだ。


すると、別のお客さんが写真に興味を持って近づいて来てくれた。


すると、そのおじさんは話し相手がいなくなったと思い、ようやく離れてくれた😅


普段はどんな人でもどんな話でも楽しく話せるが、常にお金お金言う人はどうも苦手だ😑


そんなこんなで2時間ほど路上販売をしたが、写真を購入してくれたのは1組だけだった。


それでもいろんな人と話ができただけでも充分満足です😊



その後、15時ごろ昨日道の駅で知り合った佐藤さんの元を尋ねると、そこは障害をもつ子供達のお世話をする支援センターだった。


建物の外からすでに子供達の騒ぐ声が聞こえ、少し不安を感じたが、

いざ施設の中に入ると、子供達から自分の方へ近づいて来てくれていろんな方向から同時にいくつもの質問をされた。


中には僕をみて、恥ずかしそうに逃げていく子や、全く興味を持たないこと、急に抱きついて来たり、膝の上に座ってくる子など

本当にいろんな子供達がいた。


これまで、そんな子供達と関わることが全くなかったわけではないが、こんなにたくさんの障害を持った子供達に囲まれたのは初めてで、少しだけ戸惑っていた。


しかし、そんな不安も一瞬で気づけばすぐに彼らの輪の中に溶け込んでいた。


一人一人違って、とても個性的で、でもとっても仲が良くて明るくて元気で本当に楽しそうに話しかけて来てくれる。


そんな賑やかな時間が19時まで続いた。


19時を過ぎると、みんな家へと帰って行き、

ようやく施設に静かな時間がやってきた。


子供達が帰ってから、先生たちはようやくひと段落。


20時ごろには他の先生たちも帰って行き、

施設に残ったのは、僕と佐藤さんと、たまに施設で一日あづかることがある子供達2人になった。


これはまだ、少ない方で、多い時には何人もの子供達が泊まったりすると言う。



ようやく落ち着いたところで、佐藤さんから色々と施設のことや子供達の事について話を聞いた。


一番衝撃的だったのは

自分の子供を大切にしない親がいるといことだった。


施設に預けられている子供達は家庭の事情で預けられている子もいるが、中には親が育児を諦め、施設に預けてくる親もいるそうで、


子供達を家へ送り、インターホンを鳴らしてもしばらく出てこない親や、


子供が嬉しそうに抱きついても、

うちは会いたくなかったのにと愚痴をこぼす親がいる


正直1日しか彼らと接していない俺からすればみんな可愛い子供達、

だから、その親たちが受けているストレスがどれほどのものかわからない。


だけど、子供は親を選んで生まれてくることができない以上、子供を産んだ親がしっかりと愛情を持って育てないといけないと思う。


一見、何も話せなくて、何も考えていないように見える彼らでも、実はちゃんと僕たちが話しいていることを理解していたり、話したことを覚えていたりする。


彼らも普通の人ほどではないが、少しずつ成長している。


それを今日自分が学ぶことができ、本当に素晴らしい経験ができたと思った。


そして、悔しいと思う反面、

将来自分の生まれてきた子供がに障害があった時自分はちゃんとその子に愛情を持って育てられるのかという不安と恐怖も感じた。



その日は、施設の教室一部屋を借りて泊まらせて頂くことになった。


久々の快適な空間で、ふかふかのベッドで寝ることがてきる!


そして、横になって数分で気づいたら眠っていた😊

使用したお金 

882円


頂いたお金

1700円


現在の所持金

18662円


移動距離 

約56キロ


天気

曇りのち雨


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