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正しさの扱いが下手な人

2023.10.29 12:46

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。


イライラしやすい人や、

周りにストレスを、

まき散らしやすい人というのは、


「正しさ」の扱い方が、

下手なことが多いです。


完璧主義に陥ってしまって、


自分が「正しい」と思うことは、

いつでも、どこでも、誰でも、

「必ず守るべき」と思ってしまうのです。


「たまにはできなくてもいい」

「できない人がいてもしょうがない」

「人それぞれに事情がある」


というような、

幅を持った考え方ができないんですね。


このような人たちにとって、

社会は許せない人だらけになります。


だから、

しょっちゅう不機嫌になり、

他人を非難したりするので、


一緒にいる周りの人たちも、

何となく居心地が悪くなります。



もちろん私は、

こういう人たちのことを悪い、

と言いたいわけではありません。


その人たちには、

その人たちなりの考え方や、

都合があるのでしょう。


ただ、社会には、

たくさんの正しさがあり、

その時々で優先すべき正しさは、

人によって異なります。


基本的に、

人を縛ることができるのは、

法律だけですから、


法律で定められたこと以外は、

人に強制することができませんし、


何を正しいと思うかは、

「思想・良心の自由」が、

憲法で定められているように、

それぞれの自由ですから、


それぞれの考え方やあり方に、

共感できなかったとしても、


その人らしく、

自由に選択する権利を、

尊重できると良いと思います。


もちろん、

これも一つの考えでしかなく、

絶対に正しいわけではありません。


自分の正しさを微塵も疑わずに、

他人を正そうとしている人たちを見ると、

ちょっと悲しい気持ちになりますが、


そんな人たちのあり方も尊重しつつ、

ちょっと離れたところから、

優しく見守るようにしています。