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人気記事No.5「いい我慢」ってどんな我慢

2018.09.06 07:25

こんにちは。鈴森あかりです。


「いい我慢」ってどんな我慢だと思います?


我慢とは、自分の欲求をコントロールして抑える事です。


我慢なんてしたくな~い!!と思うでしょうが、
子ども達が、これから社会に出て行く事を考えると、欲求をコントロールする力は必要ですよね。


幼い子どもは、何が良い事なのか、何が悪い事なのか、判断基準が未熟です。

やりたい!欲しい!の欲求や感情をコントロールする力も未熟です。


ですから、


善悪の判断がつけられる!

欲求や感情をコントロールができる!


これを、子どもが納得してできたとしたら、「いい我慢」だと思うのです。


ここで、「ダメなものは、ダメ!!!」っと押さえつけてしまったら、

子どもは、納得できないかもしれません。


即効性があるので、その場では我慢したとしても、我慢する力が付いたわけではありません。


何故我慢しなくてはいけないのか、その理由を子どもにわかるように説明する事で


善悪の判断基準や欲求や感情をコントロールする力が付きますね。


2歳は、2歳なりに、3歳は、3歳なりの説明でいいのです。


さて、2歳も過ぎれば、我慢をする場面が格段に増えてくると思いますが、我慢する力を付けるにも時間が必要です。


少しずつ、少~しずつの訓練です!


その日の気分や状態で、我慢できるか、できないかも変わります。


そんな時は、大人が、我慢をさせるための妥協点を持っておくと、

頭ごなしに怒ってしまうようなイライラが回避されますよ。


2歳頃の我慢の第1歩には、 

初めから全部我慢するのではなく

代替案で我慢できたり、選択をさせて我慢できたりでも良いと思うのです。



自動販売機でジュースを買った事があれば、いつでもどこでも買ってもらいたがりますよね。


そんな時に、ジュースの小さなパックを持ち歩いて、

「自動販売機」では買わず、ママが持参したジュースで我慢したりします。


何故我慢する必要があるのかの基準は、ぶれない方がいいですね。


・自動販売機で買うとお金が勿体無いのか。
・ジュースを飲み過ぎると良くないのか。


親の気分で・・・・は、できれば避けたいところです。



ご飯前のジュースやお水代わりのジュースは、避けたいところですが、

ジュースを飲みたいという欲求に、

お水か、ほんの少しのジュースか選ばせると、少ないジュースで我慢できたりします。


他にもこんな工夫がありますよ。


お買い物にいったら、子どもは、お菓子を買いたがりますよね。


私はね、お菓子を買ってもいいと思うのです。

お店やさんに行くのですもの、何も買えないなんて、ハードル高いですよね。


ただ、「おもちゃのお菓子はダメだよ。」とか

「一つだけだよ。」とか、そんなルールが守れると、それも小さな我慢です。


でも、何でもかんでも、むやみやたらに欲しがる時は、

お買いものに一緒に行く回数を減らす!


今は、ネットスーパーも充実していますから、お買い物に行けなくてもなんとかなります。

これも、工夫の一つです。


もう少し、我慢の力がついてからチャレンジですね。


もう少し、我慢の力がついてからチャレンジですね。

子どもには、「いい我慢」で力をつけて欲しいと思います。