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学習障害児を持つ親のブログ

布置とは

2018.09.20 00:56

昨日は月に一度の診察でした。また沢山の質問をぶつけてきましたよ。


戦隊モノ(ルパンレンジャーvsパトレンジャー、昔のゴレンジャー)とかでさえ恐がって途中から見れなくなる息子が理解できず、先生に何故なのか?と聞いてみました。

自閉の子にありがちな事だそうで、脳の扁桃体という部分に特徴があるようです。不安に感じやすく、恐怖はより恐怖に刷り込まれるのだとか。なのでいつも先生が仰るように不安を取り除いてあげて、というのは自閉傾向にある子には特に必要な処置だそうです。

成長と共に不安を取り除いていけば問題なくなるそうですが、キーワードは'布置'なんだとか。

布置、ふち、と読むそうです。

布置とは本来、星の配置を意味し、

星空をよく見ると星座があり、星座には物語があったり一見ただの星空がみるみる世界が広がる。逆に一つ一つの星から全体的にみてみると全てが繋がっていくという事だそうです。

星を自分の立ち位置に置き換えて、全体像の中の自分の配置が理解できる段階は三段階で変化していき、年齢で言うと5歳半、10歳、中2、だと先生が教えて下さいました。

長年の研究でこれは絶対です!と断言されていました。

5歳半では、過去→今→未来へと考えられるようになる年齢で、

10歳では、自分、親、社会の位置関係がわかるようになり、

中2では一人の時間をもつようになって成熟していく、

この大きな変化の時期には親も接し方を変えていかなければいけないそうです。

いつまでも子供扱いではなく、この年齢に差し掛かると子供の成長に伴い親も対応を変えていくことが大切だと教えて頂きました。


これはどんな子供もこの成長過程を経て行くと仰っていましたので、是非お試し下さい。


息子の第2回目の成長過程は1年後。

先生にその頃のサインはどの様にキャッチできますか?と聞きましたら、

親の顔を見ずして質問に答えたり、ベタベタ親にくっついてこなくなればそれがサインです!

それまでは今まで同様手取り足取り教えて大丈夫、指示待ちの子になるなんて心配はなしです。と心強いメッセージを頂きました。


だけど今は鬱陶しく感じる息子のベタベタする甘えもあと1年か、と思うと急に寂しくなってしまいました。


何て勝手な親なんだ・・・