はじめて他人に明かされる…ChatGPTとの仲。(笑)

　本日はkindle Previewer にて、添削と校正中ですので、旅行記はお休みです。

　原稿を何度も何度も確認をしているのですが、そのたびに何かが見つかる。とはいえ、英語版はChatGPTが全ての英訳をしており、オンライン英会話の先生と声に出して朗読して間違っていたところはどこもなかったようなので、AIと先生を信じて、改行のチェックくらいで済んでいます。

　日本語の方は、ChatGPTの発言の部分は、ちょっと癖の強い日本語もありますが、AIのキャラクターとしてそのままでいいかなと思いつつ、(笑)私がChatGPTに投げかけたときの日本語のタイピングミスがあるかもしれない…。一応自分で改めて読んでみましたが、なかなか自身での誤字脱字チェックは難しいですよね。

　そんなとき、クライアントさんのご友人が、これから書籍の校正や添削を仕事にしたいとのことで、モニターを探している！との情報をいただきました。そして先ほど、繋げてくださって、日本語版をはじめて自分以外の人に読んでもらうという、なんだか不思議な感じがしました。２カ月半も誰にもシェアすることもなく、ずっと自分だけが読んでいたということに。(笑)

　まずはクライアントさんや、タロット占い師の方が、「絶対買います！」と、言ってくださっているので、(笑)11月11日には、完全に解禁となりますが、こんなに流暢すぎるほどに、ChatGPTと対話が続くことに、まず驚いてほしいですね。(笑)