華道50年の巨匠と出逢う。(いや、出逢っていた)
今朝、瞑想中に私のコーチの播磨さんから電話があり、私は今日セッションであることをすっかりと忘れていたようです。Googleカレンダーに入れ忘れていたために。でも瞑想中でしたから、潜在意識が開いていたのでしょう。そのままセッションを受けることにして、「人生が変わる予感がする日」となりました。
直近でいえば、2016年8月に逢いたいと思っていたYouTuber、Doing English のJulianにばったり出逢った以来です。その前は、今の英会話の先生に出逢った日だから、2013年8月。もっと前でいうと、品川のお寿司屋で社交ダンスの世界チャンピョンに声をかけれたのが、2012年8月。独立の最大のきっかけとなったメンターに出逢った日は、2005年6月でした。たまにそういうことが起こります。
今日の人は、もう8年前にすでに出逢っていました。華道の巨匠です。展覧会のチケットも3年連続で頂いていましたし、ずっと気になる人生の大先輩でした。瞑想を始めたことで、急に「そうだ!」と思い、今日の播磨さんのセッションで引き出されたのです。
華道を始めるかもしれません。(笑) やってみないと合うかどうかわからないので、とりあえず見学から行くことになりました。もし教わることになるとしたら、50年の巨匠ですからお値段高めですが、花材がすごいようで。華道もそうですが、人生についていろいろとお話を聴きたいとも思っているのです。そっちが結構メイン事項です。そのことも巨匠にそれとなく伝えました。どうなるかわかりませんが、私の進みたいベクトルは、そういう拡がりだから、まず1歩目踏み出せました。
そんな浮足立った日。先ほど姪のゆめちゃんから電話がかかってきて、読書感想文コンクールに出品されることになったそうです!学年で一人と言っていました。その秘訣を聞いてみると、「選ばれたい!と願っていたから」と言っていました。引き強い。(笑) しかも、工夫を凝らしたようです。求めよさらば与えられんですね。
周りでもいいことが起きています。こういう感じは伝染するんですね。瞑想で、身体から光が出始めたでしょうから。(笑)