令和6年年賀状サンプルのご紹介 ~11月1日より年賀状及び喪中はがきの代筆開始~
早くも11月となり、今年も残り2か月余りとなりました。息子と私、母と3人家族の我が家では毎日バタバタと忙しく過ぎていきますが、残り少ない2023年・令和5年、一日一日を大切に過ごしていきたいですね。その前に、寒暖差アレルギーで喉が痛い・鼻水ぐしゅぐしゅなのを早く治したいです…(苦笑)。
昨日11月1日より、年賀状の販売が開始されましたのに合わせまして、年賀状のサンプルをご紹介いたします。筆ペンで書かせていただき、賀詞は四文字のものをご用意しました。目上の方へ送られる際には、「新春」「賀正」などの二文字の賀詞は失礼にあたり、避けたほうがよいとのことです。 左上から時計回りに ①永寿禍福・・・長い間幸せでありますように ②慶賀光春・・・輝かしい新春の喜びをお祝い申し上げます ③迎春万歳・・・新年を迎えられて嬉しい ④龍・・・ぺんてる金の穂で書いた上に、ぺんてる銀の穂で重ね書き これらサンプルと同様の代筆ご希望も大歓迎です!
これから年賀状の購入等ご準備をされる方も少なくないと思います。デジタル全盛の時代、SNS等で簡単に連絡が出来る現代、だからこそ相手のことを思い、一文字一文字丁寧にしたためられた手書きの年賀状は、受け取られた方へ印象強く残るものになります。今年こそ、大切な方へ手書きの年賀状を送られてはいかがでしょうか。 「書くのが面倒だなぁ…」「印刷で済ませようか…」そう思われた皆さまへ、代筆という選択肢がございますよ!代筆なら、優しい雰囲気の文字やキリっと格好良く、可愛らしい文字で、など皆様の様々なご要望に沿いながら書くことが可能です。 また「文面は印刷だけど宛名は手書きにしたい」「手書きでひとこと添えたい」というご希望にも対応いたします。 年賀状代筆をご希望の方は、お気軽にお声をかけていただければ幸いでございます。
☆年賀状はもちろん、喪中はがきの代筆(宛名書きのみも可能)も受付中です!☆