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成功している人は「超意識」と繋がる方法を知っている

2018.09.14 05:44

成功している人は「超意識」と繋がる方法を知っている

「感覚」は何でも知っている、「身体」は何でも知っているのです。

現代人は狂ったセンサーを持っている人が多すぎるように思います。

センサーを正常化するには 心身ともに健康、自然と触れ合っている、電磁波をあまり浴びない、よく睡眠をとる、などの要素があります。


それにプラス さらにおススメしているのは 日光浴やメディテーション…融合瞑想です。


わたし達は現代人の多くの人に もっと自分自身を大切に素直に…気楽に気軽に生きれる 🌷ONE ✌️(ピース)LIFE 🌷カルチャーを目指したTEAMです。


今日は「自然」って大事だなッ…と。やっぱり すべてはバランスだというお話しです。

「身体」が「自然」を欲しているからだと思うのです。


「潜在意識」とは決して目に見えない、神秘のベールに包まれたものではなく、そのほとんどが表に現れるものと思っています。「潜在意識」を「無意識」と言い換えると、その辺はもっとわかりやすくなるでしょう。「癖」なんて完全に無意識であり、表に出てますからね。でも、とは言いながらも、やっぱりもっと深く目に見えない世界があることも事実。「魂」とか「超意識」とか言うのでしょうが、この「超意識」と繋がる、会話できるようになることが、実は一番重要だと言えるわけです。確かに「潜在意識」は「現実」そのものを創っています。


人がお金持ちであるのも貧乏であるのも、異性にモテルのもモテナイのも、健康なのも不健康なのも、すべて「潜在意識」が創りだした現実の姿に他なりません。そしてもし「現実」を変えたければ、「潜在意識」を書き換えればいいだけの話です。「潜在意識」ってのは、おおよそ幼少期に形成されており、その後はいろんな経験を通して、徐々に形作られて行くものです。「高所恐怖症」なんてのは、ほとんどが幼少期に親から落とされたことが原因となっています。異性恐怖症、対人恐怖症なんてのもそう。


「超意識」とは「人間が生まれながらに持っている、生命保持のための力」となるのですが、ここで重要なのは「人間が生まれながらに持っている」という点です。「生命保持」については、確かにその通りなのですが、私はさらに「生まれながらに持っている使命」みたいなものも、「超意識」に含まれていると考えています。そしてその「超意識」と繋がり、「超意識」のサポートを受けている人が、いわゆる「成功者」とか「天才」とか呼ばれるものなのでしょう。


一つには「危機的体験」をすることだと言われています。「背水の陣」とも言えます。そこで呼び起されるのが「火事場のクソ力(KKD)」とも言われています。そして人間は誰もがこの「超意識」とアクセスする瞬間を味わっているのも事実です。例えば交通事故寸前で助かったり、お金がなくなってもうダメだと思った瞬間、大きな仕事が入ってきたり。こう言う経験は誰にでもあるものです。


「超意識」は誰にでもあって、誰がもそこにアクセスしている経験はあると言いましたが、一方で問題は「程度の差」があることだとも言いました。この「程度の差」が重要なのです。世の中で成功している人は、「超意識」に頻繁にアクセスして生きているのに対し、そうでない多くの人は、それこそ生命の危機状況くらいでしか「超意識」と繋がることができません。さらに言えば、成功している人は「超意識」と繋がる方法をそれなりに知っている


「超意識」とつながっているかどうかのセンサーとなるのは「感覚」です。


例えば何かをしたいと思ったとします。子どもほどその欲求は強く、その都度、ワクワクドキドキします。そこで何はともあれ、その「やりたいこと」をやれば、「超意識」とすぐさまつながり、「超意識」を味方にできるわけです。

しかしながら、多くの人は子どもの頃にやりたいと思っていたことを、親や先生からストップされてしまいます。それはもちろん教育上の必要性があるからなんでしょうが、それが逆にアダとなり、

大人になってから自分の人生を生きられなくなってしまうのです。

そう、「自分の人生」とはすなわち「超意識=魂」の目的に沿った生き方であり、それはまさしく「生まれながら持っている目的」なのです。


私の今生の使命はなんですか?・・・と他人に聞く人がいますが、そんなのわかるわけない、です。それを知るのは自分自身でしかあり得ません。そしてそれがわかるようになるのは、「感覚」を通してです。いわゆる「ワクワクドキドキ」なんてのがその一つです。しかし多くの人は「ワクワクドキドキ」しても、いろんな理由でやめてしまいます。または「ワクワクドキドキ」する前に、判断基準を自分の「感覚」以外に求めようとします。親であったり先生であったり友達であったり社会の常識であったり。


理性や常識に従った生き方であり、いわゆる「感覚」的な、「超意識」に繋がる生き方とは対極にあります。このようなことを繰り返すとどうなるか。溝口さんの言う「パイプ」が詰まると考えられます。つまり自らと「超意識=魂」との繋がり、それに沿った本来の生き方へのパイプが詰まってしまうのです。ですので、「超意識=魂」と繋がる本来の生き方をするのであれば、

自分のやりたいことをする、以外にないのです。

そして本来の教育とは、「やりたいこと」をさせる、それをサポートすることであるのに対し、少なくとも日本の義務教育は必ずしも「やりたいこと」とは一致しない「決められたこと」をさせるものになっています。「超意識=魂」と繋がらない生き方の原因は日本の教育にもあると思い 子供達のためにわたし達ができることを誠実な自身につながり やりたいです。