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引き続きなにとぞ 〜 このガンプラ不毛の地より愛を込めて 〜

HGAC リーオー その6

2018.09.22 07:16

塗膜強いじゃないですか、やだーっ!!wなファレホさんに再度ベタ惚れなにとぞです。

はい、またここでも手のひらクルゥ〜〜っ♪させていただきました(^^;

全く剥がれる気配Nothingですよファレホさんっ!!どうしちゃったんですか?!いえ今までが何だったんですかと問い詰めたい。いや悪いのはきっとファレホさんではないはず。それはワテクシ・・・。数ヶ月前のワテクシを眼の前に正座させてチクチクと小一時間程問い詰めたいです。筆塗りだと定着力が高いんですかね?! それともワテクシが所有しているファレホ純正のプラサフ(大)の品質が劣化してたんですかね。まだまだ研究の道は果てしなく続きそうです。誰かファレホの事もっと教えてっ!!ってこのブログは今コメント出来ないんでしたね、ハハハハハ(^^; すまんです。


で、前回はブラウンの部分を塗装したので、今回は別の部分の塗装をしていきます。

リーオーさんのドラム缶?!付きライフルやら何やらとメタリックな部分です。こちらはファレホのメカカラーからダークスチール、ライトスチール、ガンメタル、更にドラム缶の上下をライトグレーで塗ってみました。他にもシールドのハンドル部分をブラックグレイで塗ってみました。

やっぱり光沢のある塗料はマットなものよりも乾きが若干遅いですね。それでも綺麗に塗り分けられた様な気がします。シールドの裏のパーツで面積が広い部分は若干筆ムラが出ていますが、普段目立たない部分なのでそんなに気にならないですね。って言うかまじまじと見ないと分からないです。

シールドの淵はせっかく新しく筋彫りしたので、ライトスチールで塗り分けてあります。

そぅそぅ塗っていて気付いたのですが、ファレホを筆塗りすると塗面に気泡が出ちゃうんですけど、そういうもんですかね。そう言えば昔タミヤの水性アクリルの時もそんな事あったかも。エアブラシで吹くぶんには発生することはまず無いんですが、筆を走らせるとぷくぷくと・・・(-_-;

これを抑える方法って無いのかな。

他にも前回使用したブラウンと今回使用したメタリック系はメカカラーなんですが、容器から出したままだと結構シャビシャビしていてエアブラシ向きの濃度になっていて、筆塗りだと結構水っぽい感じなんですよね。思い返してみるとモデルカラーのグリーンを塗っていた時の塗り心地みたいなのとはちょっと違っていたかもです。


これにてリーオーさんの基本塗装は終了となるので、この次はウェザリングを試していきま〜す(^-^)/

ってあれっ?!ウェザリングやら墨入れやら何やらと、どういう順番でやればいいんだっけ?! 確か墨入れする前にツヤ消し塗膜にはあらかじめグロスヴァーニッシュしておかないとダメだったよね?!そうじゃないとぶわぁ〜って滲んじゃうからって・・・。んでヴァーニッシュでコートしてから墨入れして、そのままウェザリングしちゃえばいいのかな?!んで最後にマットヴァーニッシュでコーティング・・・で合ってた・・・かな?!(^^;

ほんと〜〜に、塗装に関しては全くのど素人だってのがバレバレな発言ですね、アハハハハハw

もっと経験積まないとorz