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Fashion source: Daily Journal

ChatGPTに著者紹介を書いてもらったところ…

2023.11.05 14:55

 Kindle本も1D1U Campの準備も終盤になり、11/7が終われば、ひとまず解放される感じです。なので、なかなか旅行記が終わりませんが、あと3日分なので半分までは来ています。

 この画像もChatGPT4が作成したものなのですが、「クールなショートヘアー」とプロンプトを出せば、この髪型が生成されるようです。それにしても、背格好も私っぽいですよね。(笑)

 今回ほとんどChatGPTに助けてもらっており、kindle本の「著者紹介」のところをどう書いていいかよくわからなかったので、ChatGPTに丸投げしたところ、秒で書いてくれました。

 驚いたことに、ChatGPT4に以前教えてある私の経歴からひっぱってきたのか、そのプロンプトの中では何も教えていなかったのに、スラスラと書いてくれたのです。またそれを私が校正して、以下になりました。


著者紹介

東京の活気に満ちた街角で育ち、多岐にわたるキャリアを歩んできた堀口ひとみは、現在、人々の潜在能力を引き出すライフコーチとしてその名を馳せています。世界的なファーストフードチェーンでの店舗経営からアパレルのセレクトショップの店長を経て、独立へと歩んだ彼女の18年に渡るコーチング経験は、彼女の鋭い洞察力と共感力の基となっています。

ブロガーとしての深い知見と経験を、約20年間にわたって世界中の読者と分かち合い、ヨガ、瞑想、定期的なフィットネス、登山を通じて心身のバランスを追求しています。映画、美術、音楽を愛し、一人旅や言語学習を通して世界観を拡げることで、内面の豊かさを培ってきました。

彼女の著書「Enhancing Humanity, One Conversation at a Time」において、読者との有意義な対話を通じて人間性の豊かさを追求し、より良い未来へと意味ある一歩を踏み出すことを目指しています。クライアント一人ひとりの人生の物語を共に創り上げ、深い傾聴の価値を伝えながら、それぞれの人の潜在能力が最大限に発揮される世界を追求する旅は続いています。


 著者紹介というのは、自分で自分のことを書くと思っていたので、主語が「私」になるのかなと思いきや、ChatGPT的には第三者目線から書かれた著者紹介となっていました。なんだかこのほうが自然な感じもするので、まずはこのまま使ってみようかなと思い、著者セントラルの自己紹介もこちらにしました。

  ChatGPTに助けられています。皆さんも本を出してみませんか?