9月23日
2018.09.23 09:45
おそらくその歳その歳に相応しい
そして求められる振る舞いというのがあるのかもしれない
自身で確認して生きていかないと
そういう歳相応の振る舞いというのは
みえてこないのかもしれないし
気がつかないところで滲みでてしまっているようなものなのかもしれません
しらないうちに時は過ぎ
気がつくと相応の装いを探している
自身の存在に気づく
歳を重ねてゆくだけで
ふと自分の体の一部が無くなる切なさ
欠ける寂しさを痛感する瞬間があるようです