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『ちゃんとした食事にしなきゃ!』をやめた管理栄養士。超偏食の娘が教えてくれてる本当に大切な食事とは〜

管理栄養士なんてならなきゃよかった

2018.09.23 10:26

この数日、気持ちがブレブレでした。


いつもブレた時には、


『管理栄養士なんてならなきゃよかった』


『管理栄養士ってことはなかったことにしよう』


自分でも極端だと思うけど、こんな心境になる。笑笑



私のイメージする管理栄養士は、


料理が好きで上手で


栄養バランスのとれた料理を手際よく作れて


たくさん知識を持ってて


その知識をもとに食事のアドバイスができる


一方、


私は


料理は苦手だし


そんな作るのは好きでも得意でもない


食べない子どもの食事を作る中で自分の作る料理に対する自信も完全に失くした


料理を人に教えるなんて無理


知識は、それなりにあるけど


実生活には全く活かせてない。





ただ、新しい知識を学ぶのはすごく好き。


(特に食べ物がカラダに及ぼす影響とかカラダのしくみやココロのこと)



でも、いざ学んでもそれが通用しない現実(娘の食事)に直面すると



私の学んだ知識は私を苦しめる。



今回は、


『娘がかんしゃくを起こしやすいのは、血糖値の変動(あがり下がり)が激しいのが原因の1つかもしれない』


という情報。



血糖値の落差が大きいと下がった時に、人はイライラしやすくなる。



なので、なるべく糖質をとるまえに、たんぱく質や脂質をとると、血糖値の変動が穏やかになり、精神的にも安定するそうだ。



だから、血糖値の変動が激しくするジュースはなるべく控えた方がいい。



娘の時におこすかんしゃくには困っていたから、


きっと、これだ!と思い、



この前まで、

子どもたちの『欲しい』を尊重していたジュースを制限し始めて、



子どもたちがジュースを欲しがると、また私はイライラしだす。



お米ばかりでおかずを食べない娘にイライラしだす。



娘は数日前と全く同じ行動をしてるのに、


『学んでも、役に立たない』そんな苛立ちで私が勝手にイライラしてただけ。笑



娘からしたら、いい迷惑だよね😂



最近思うのは、私がイライラするときは、自分の信念からずれている時。



『なんのために、知識を学ぶ?』


純粋に学ぶのが楽しいのも1つだけど、


子どもたちにより健康(ココロもカラダも)で笑って自分らしくいて欲しいから


そして、私も子どもと一緒に元気に笑っていたいから。


しばらく穏やかに暮らしてたけど、


この数日の私はイライラしてばっかり。


『知識』にとらわれすぎると、本当に大切にしたいことを私は見失ってしまう。


ただ、前までは、こんな時


『そんな情報知らなきゃよかった』って情報を悪者にしてたけど、


その情報が知らなくて、知ることで改善して役に立つことができるは人もきっといるはず。



『知らなかったから知れてよかった』って思える人もきっといるはず。


そんな人には私の中にある知識をたくさんシェアしたい。


でも、私のように『知ってるけどできなくて責めてしまう人』もきっといるはず。


だから、私は、知識を伝えるだけじゃなくて


『わかってるけどできなくて食事の時間が辛い!』


って思っている人の心に寄り添うことがしたい。


管理栄養士なのに、カロリーや栄養素の話をしないなんて、ありえないって思ってたけど、


逆にその話が苦しめてしまうこともあるって経験してわかるからこそ、


ただその辛さに寄り添える管理栄養士ならできるかなって少し思った😄


イメージする立派な管理栄養士とは、全然違うけど、私がこんな管理栄養士さんと出会いたかったから✨


そして、辛い時、アドバイスじゃなくて、共感してもらえることでほんとに心が救われたから、そんな仲間づくりができる場も作れたらいいな😘




娘の食事の壁にぶつかると、


『管理栄養士なんてならなきゃよかった』ってすぐ思っちゃうけど


カロリーや栄養素だけじゃない。

『おいしいと思うと気持ち』を大切にできる。


そんな管理栄養士さんになりたいな。