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ものさしKEIBA

双馬式ローテーションとは?

2018.09.24 09:47

【短縮ローテ馬の特徴】

短縮ローテというのは、距離短縮となった今回のレースのほうが前走のレースよりペースが速いことがほとんどである。


そのため、前半に若干の追走が遅れることが多々ある。しかし、これは決して悪いことではない。


馬は記憶力があり、大半は前走と同じ距離を走れると思い込んでいるため、追走が遅れるのは当然である。


そこで、溜めることから生まれるスタミナと気持ちの面での優位差が働き、ラストに鋭い末脚を使うことができる特徴をもっています。


そのようなメカニズムで走る、短縮ローテの馬を前半に急がせてしまうと、スタミナを温存できなくなってしまうので注意したい。


※短縮ローテではハイペースの消耗戦や、差しが得意な追える騎手が狙い目になります。



【延長ローテ馬の特徴】

延長ローテの馬が最も活躍できるのは、スピードが要求される開幕週の馬場である。


やはり開幕週は馬場状態がいいので、先行する馬にとっては成績がいいのだ!


とうぜん延長ローテに合う馬場に加えて、ジョッキーとの相性を見極めないといけません。


例えば川田ジョッキーは、強気でよく先行するレースを好むタイプで有名である。


そのため、短縮ローテにも関わらず先行してしまうと、人気を裏切り凡走するリスクが高いのです。


しかし、延長ローテの馬が最も得意とするのは開幕週のスピード馬場なので、先行を得意とするジョッキーと手が合うのだ。


例えば、和田竜二、国分恭介、川田将雅、武豊、津村明秀、横山典弘、経験の浅い若手ジョッキー、外国人騎手などは先行するレースが多いです。



【まとめ】