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何を選んでも後悔はする

2023.11.07 19:08

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。

 

自分の過去の選択について、

「あの時に〇〇しておけば良かった」

と後悔する人がよくいます。

 

ただ後悔するだけなら良いのですが、

 

「こんな選択をした自分はダメだ」

と自分を責め、

自己評価を下げてしまう人もいます。

 

このような思考パターンは、

メンタル的にあまり良くありません。



何かを選択をする前と、

選択した後とでは、

自分に見える情報は全く異なります。


誰しも選択をする時には、

自分に見えている情報の中で、

最善の選択をしているはずなのですが、


選択した後には、

新しい情報が見えてくるので、

 

「もっと良い選択が、

 できたのではないか?」

と考えてしまい、


自分のした選択が、

良いものに思えなくなることがあります。



ですが、それは、

どんな選択をしたとしても、

起こり得ることですし、


多少はそういうことが、

あっても良いと思います。


完璧主義に陥って、

「完璧な選択をしよう」

と考えると、


後悔したり、

自分を責めることが多くなります。

 

何かを選択することは、

それ以外の全ての選択肢を、

捨てることですから、

 

何を選んだとしても必ず、

機会損失は発生します。



進路においても、

就職においても、

結婚においても、


それを決める時点では、

その人の視野の中では最善、

と思える選択をしているはずです。


少なくとも、

最も不幸にならなそうな選択を、

しているはずです。


選択した後には、

色んなことが見えてくるので、


「間違った選択をしたのではないか?」

と考えがちですが、


「それは過去の選択を間違えた」

というより、


「新しい情報が見えてきたことで、

 認識が変わった」

と捉える方が良いと思います。


これから、

別の道を選び直せば、

より良いものを選べると思いますが、


そうしたとしても、

また新しい情報が見えてきて、


「思っているのと違った」

という考えが出てくることもあるでしょう。


人生とはそういうものなので、

自分の過去の選択を、

あまり悔やまないことですね。


高野直人