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森番ロッチャンguardaboschiRO

遺品整理①生前

2023.11.08 00:46

自宅で1人暮らしの高齢の母が亡くなる前は緩和ケアの受け入れ探しでした。透析と癌の併発で近隣の県を合わせてもは数件しかなく、それまでに50件以上問い合わせしましたが。

もちろん、兄弟たちは何もせず、面接だけかろうじて来ましたが。

幸運なことに近隣の病院のベッドが空き入院。病状から2週間いられるかどうかと言われました。

家にいるときは自分のことを自分でやろうと必死だったせいで意識がはっきりしていたのだと思います。入院したらあっという間にボケて立てなくなりました。15分の面談で会話を成立させるのがやっとでした。


そして退院、本人の

「みんなにさようならを言いたい」

と涙ながらの言葉をようやく聞き取り

手続きしました。

在宅看護と在宅医療は、結果的に3日しか必要なく、それでも母は自宅で満足して亡くなったと思います。

この時ばかりは兄弟が全員揃い、シフトを決めて夜も対応できるようにしました、母も意識が少しあるときはみんなと一緒に声を立てて笑うことができました。