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近くに

2018.09.25 11:19


9月23日、お彼岸お墓まいり。

亡き父とご先祖様にご挨拶と感謝を。


9月24日、中秋の名月。五穀豊穣の感謝を。

里芋と団子を備えて、依り代のススキ。

月の神様にとおしゃべり。

この数年の出来事が今のためにあったことに気づいたこと。

自身の五穀豊穣を感謝。


9月25日、満月。

満ちる時。





仏様に感謝をする日、神様に感謝をする日、そして満月。

特別な日が続く期間だったからか

お彼岸の前あたりから眠気が続き、夢見なメッセージがつ続いた。

中秋の名月には、やたら体の水分が浄化のごとく続いた。


お月様とたくさん話した次の日は、

ほっこり、激しい日々を遠くに見、遠くの日々に感謝と。

やっと温かく始められる。



2018年、お月見の心色をフィールした。

祝紅色の淡い色だった。

平和に繋がる淡い朱色の月の色。

さて、どう色名を創造しようか。。。。。




そんな風に和らいだ中秋の名月の次の日。

月見団子を焼いて、みたらしにして食べようと。




鬼太郎のオヤジがたくさんできあがる中、

一つのお団子は、うさぎの顔が浮き出ていた。

可愛い目に可愛いお鼻。


お月見団子にうさぎさん。

昨晩、お話したお月さんが、絵文字で返事を下さったような感じがした。


神様を近くに感じ、自然と共に、ご先祖様と共に。

暮らし方を大切にしていきます。

感謝



すべて愛からの行動をと、

活字にしたり、言葉にしても、効かない呪文のようだった。


すべて愛からの行動をと

睦しさ、親さ、近しさからの感情の扱いが難しくて

その感情が、効かない呪文にしていた。


愛からの行動。

愛からの行いは、全てを穏やかに和する。


緊張感もこわばりも消えていく。