文化放送のラジオ番組で紹介されました ~11月8日付「大竹まことのゴールデンラジオ」内 『ザ・ゴールデンヒストリー』にて~
11月…霜月ともいわれるほど秋の深まりを感じる季節。しかしながら、本当に11月なの?!と疑いたくなるくらいに「暑っ!」と汗ばむ陽気だったり、そうかと思えばグッと冷え込み「寒っ!」と声が出る。気温の変動に体がついていくのが大変です。私は疲れが溜まったり、風邪をひき始めるとすぐに喉を傷めてしまうタイプなので、気をつけていきたいと思います。
さて、このたび、11月8日に文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」という番組内にあります『ザ・ゴールデンヒストリー』にて、和の代筆屋さんが紹介されました。「手紙」をテーマに、代筆のお仕事の事や、達筆だった亡き父との思い出など、私のこれまでの半生を約10分程度、大竹まことさんが朗読をしてくださりました。 私の住む神戸は文化放送の受信地域ではなく、この番組のことも全く知らなかったのですが、番組担当の放送作家さんが「手紙」をキーワードに検索し、和の代筆屋さんのホームページを見つけてくださったとか。そして「同年代(around 50)」「子育て中のママ」「小川糸さんの『ツバキ文具店』が大好き」などの共通点が多いことから興味を持っていただき、今回のお話に至った、というわけです。思いもかけないきっかけで素敵なご縁を紡ぐことができたことに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
当日は、番組が始まる前から公式X(旧Twitter)でもお知らせしてくださいました。 また、放送終了後1週間はインターネットのradikoでも聞くことができるそうです (ただし、関東エリアとエリアフリーのリスナーのみ)。 そして、青森・新潟・山梨・静岡・西日本(岡山以西)放送では1週間遅れで聞くことができるようです (放送時間は各放送局によって変わります)。 放送を聞くことのできる受信地域の皆さま、よろしければお聞きいただければ嬉しいです。 私自身は残念ながらリアルタイムで聞くことができず、radikoも聞けない状態なのですが、番組から放送を録音した音源データCDをプレゼントしていただけることになりました。お気遣いいただきまして、本当に感謝申し上げます。手元に届くのを楽しみに待ちたいと思います。
ただ今、年賀状の代筆、及び喪中はがきの代筆を受付中です。 もちろん、お手紙や宛名書き、金封などの代筆につきましても喜んでお受けいたします。 ご希望の方は、どうぞお気軽にお声かけくださいませ。