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やることが多すぎる人のメンタル

2023.11.09 13:19

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。

 

やるべきことが多くて、

忙しい人の中には、

大きく2種類の人がいます。

 

一つは、

楽しんでやりたいことを、

たくさん引き受けていて、

忙しいという人、

 

もう一つは、

断ることや捨てることができず、

やるべきことが溜まって、

忙しいという人です。

 

同じ忙しいのでも、

その忙しさを、

楽しんでいる人もいれば、

 

その忙しさで、

苦しんでいる人もいる、

ということですね。

 

 

後者の場合、

メンタル的な問題が大きい、

と思います。

 

よくあるのは、 

自分に価値を感じられないから、

自分を大事にすることができず、

 

無理をしてでも、

周りの期待や要求に応えてしまう、

というパターンですね。

 

あるいは、

「断ることは悪いことだ」

という固定観念を持っていたり、

 

断ることに対して、

罪悪感や恐怖を感じてしまう、

というパターンもあります。

 

もしくは、

不安の埋め合わせのために、

やるべきことを自ら増やしてしまう、

というパターンもあります。

 

こういう人は、

何かを切り捨てたり、

諦めることがちょっと怖いんですね。

 

色んなことに手を出して、

何かをした気になっていれば、

 

自分の存在意義を感じたり、

意味のある日々を送っている、

という感覚を得られますし、

 

自分を忙しくすれば、

さまざまな悩みや将来不安と、

向き合わなくて済むからです。

 


特に無価値観の強い人は、

色んな資格を取ったり、

知識やスキルを増すことで、


自分の価値を高めようとして、

忙しくなる傾向にあります。

 

純粋にそれらの学びを、

楽しんでいるのなら、

問題はないのですが、

 

「もっと自分を磨かなきゃ」

「自分に力をつけなきゃ」

 

などと、

強迫的な思いを抱いている場合は、

注意が必要ですね。



自分が力をつけなくても、

人の知恵や能力を借りれば、

できることはたくさんあるのですが、

 

 人を頼ったり、

人に任せることが苦手な人は、

 

「全て自分で考え、

 自分でやりたい」


と考えてしまって、

忙しくなってしまいます。

 

「自分は好意を受け取るのに、

 相応しい人間だ」

とか、


「自分はいざという時には、

 助けてもらえる存在だ」


という感覚が乏しいと、

そうなりがちですね。

 

 

メンタルが改善されると、

面白いことに時間に余裕ができます。


それによって、

心にも余裕ができます。

 

そして、

自分に価値を感じられ、

自分のことを、

大事にできるようになるので、

 

嫌なことや、

自分に相応しくないと感じるような、

仕事や付き合いを、

自然に無理なく断ることができますし、


恐怖や罪悪感に、

自分の行動を支配されなくなるので、

本当に求めることだけをし、

不必要なことをしなくなります。

 


心と時間に余裕ができると、

「自分にとって最も大切なこと」

を追求できるようになります。

 

時間的にも、精神的にも、

「なんか、いつも自分は忙しい」

と感じる人は、

 

自分の考え方とか、

パターンを見直してみると、

良いと思います。

 

本当に、

その人がすべきことをするには、

人生時間は十分にあるものです。


高野直人