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今の社会に付き合い切れない人

2023.11.11 15:51

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。

  

ある文芸批評家の方が、


「最近、夜という言葉が、

 キーワードになっている」


ということを仰っていました。

 

ヨルシカとか、

YOASOBIというユニットとか、


「夜ふかしのうた」という、

楽曲が流行るなど、

 

「夜」という言葉を使った表現が、

注目や共感を集めているみたいなのです。

 


夜というのは、

社会との格闘を終えて、

ホッとする時間であり、


自由な時間を、

楽しむ時間であり、


明日に備えて気力を回復させる、

時間でもありますが、

 

「朝が来て欲しくない、、」

「夜がずっと続いて欲しい、、」

 

といった気持ちの表れが、

夜を題材にした表現に、

繋がっているのではないか?

 

というのが、

その人の解釈でした。



ある種の人たちにとって、

今の社会はそれほど、

生きやすい場所ではありません。


私のところに、

相談に来る方の話を聞いていても、


昼間の社会は、

張り切って戻る場所でも、

喜んで戻る場所でもないようです。

 

会社に行けば、

そりの合わない上司や部下がいて、

 

社会を見れば、

しょーもない事件を、

起こす大人がいて、

 

政治を見れば、

頼りなさそうな政治家がいて、


「この社会は、

 頑張って生きるに値しない」


などと思っている人が、

少なくありません。


鋭敏な感性を、

持ち合わせている人には、

バカバカしく思えるのでしょうね。

 


私自身もかつては、

社会に対して、

同じような感じを抱いていましたが、


メンタルを改善していく中で、

そのような少し偏った認識は、

消えていきました。


世の中には、

悪いこともあれば、

良いこともあるわけで、

 

物事の良い面、悪い面を、

バランスよく見ながら、

自分のできることに集中し、

 

自分の環境を整えていったら、

少なくとも自分の周りは、

幸せな世界になっていきました。


相変わらず、

社会に対しては、

それほどの期待はしていませんが、 


自分の人生をどうするかは、

自分次第だと思っています。



世の中には、

良い人間もいますし、

良い場所もあります。


社会がどうあれ、

良い人間関係に囲まれ、

良い居場所を作れれば、

幸せに生きることができます。


心が折れると、

絶望的になり、

何もできなくなりますから、


社会にやられない心を、

育てていって欲しいなと思います。

 

高野直人