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自分らしい人生を描く、アーティストライフコーチング

理想を実現するのに頑張りすぎない

2023.11.11 15:57

こんにちは。

高野直人(こうのなおと)です。

 

コーチングを学ぶと、

「努力をしてはいけない」

ということを教わります。


努力という言葉の意味は、


「ある目的のために、

 力を尽くして励むこと」

であり、


そのこと自体に、

特に問題はないのですが、


この言葉が使われる際に、

 

「我慢をする」

「堪え忍ぶ」

「無理をする」


といったイメージや感覚を、

想起してしまう人がいます。


つまり、

「精神的苦痛を

 伴わなければならない」

と感じてしまうのです。

 


何かの目標を達成するにも、 

課題や問題を解決するにも、

何らかの行動が必要であることは、

言うまでもありませんが、


その行動に必ず、

精神的苦痛が伴わなければ、

ならないわけではありません。


むしろ、

精神的苦痛を伴うほど、

プレッシャーを感じて、

その行動は長続きしづらくなります。

 

日本には古くから、

「気合いと根性」という、

言葉があります。


「精神を集中して、

 たくましい精神力でぶつかれば、

 困難や障害は乗り越えられる」


という考え方ですが、


このような取り組み方は、

「ここぞ」という場面でのみ、

使うものであり、

 

短期的にしか、

発揮できないものです。


せいぜい、

1-2ヶ月が限度でしょう。

 

 

多くの課題や問題は、

乗り越えるのに、

ある程度の時間がかかります。


そのためには、

継続的にコツコツと、

取り組むことが大切です。


「息を吸うかのように、

 自然に当たり前に、

 取り組み続けられるかどうか? 」

 

が大事なのです。



先ほど述べたような、

精神的苦痛が伴う努力は、


「〇〇しなければならない」

という考え方から生まれます。


こういう考え方は、

心にブレーキをかけます。


私たちの脳は、

外側からの強制を嫌うので、


「〇〇しなければならない」


という思考になると、

プレッシャーを感じて、

それらの行動を回避しようとします。


「頑張らなければいけない」

「我慢しなければならない」


という考え方は、

長期的に何かに取り組むことには、

向いていないのです。

 

私がクライアントさんの、

サポートをする時に、

心がけていることは、


無理なく自然に動けるような、

考え方や仕組みを提供することです。


頑張らずに、

リラックスして、

メンタル改善に取り組み、 


頑張らずに、

リラックスして、

自分の仕事や環境を創っていく。


努力という感覚なしに、

やりたいことを実現して欲しい、

と思っています。

 

高野直人