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MIHARU OSINO

あのこは貴族

2023.11.18 15:00


「あのこは貴族」を観た。

すごく良かった。おもしろかったな。


階級の話なんだけれど、見始めて少し経った頃、ココシャネルを思い出した。

ココシャネルとアーサーカペル。

あのこは貴族自体は恋愛色は薄く、というかない。

異性色を抜いても、途中から幸一郎がアーサーカペルに見えて仕方なかった。



本を読んだり。映画を観たり。音楽を聴いたり。

そういった動詞がずっと好きだったんだけど、ここ数年、なぜか拒絶反応があった。


音楽も聴くは聴く。でも、なぜか心地良くはなくて。

どうしちゃったんだろうなぁ、と思ってた。

けど最近、音楽をまた楽しめるようになって嬉しい。




涙がでるほど笑う、ってよくある。

わたしの人間関係はとても狭い。

その狭い範囲だと、いつも笑いながら泣いてる気がする。

喜怒哀楽のすべて、一線を越えると涙の表現になってしまう。



'おもしろい' 、感情の中で一番好きかもしれない。

わたし自体は全然おもしろくないから、おもしろい人に憧れる。

親友にも「美春はおもしろくないところがすごくおもしろいよ」って言われてしまったし。

笑わせられる人でありたいけど、なんかいつも、笑わせるよりも笑われてる感じ。

そうなの、仕方ないの、いいの。わたしは笑う担当で。


土曜も、びっくりドンキーで笑いながら泣いていた。

声もでないほど、二人で、無言で笑いながら泣いていた。




感情の中で、と言えば、わたしはずっと「楽しい」の感情に執着している気がする。

わたしが定期的に病む原因のほとんどが、「今、なんか楽しくない」だったから。

楽しくないと、別にもう生きてる意味ないかな、なんて極端な選択に走ってしまう。

それも悲観的ではなくて、楽観的な意味で。


なんか楽しそう、が指針。

なんか楽しくない、が不一致。

なんか楽しい、が真実。


人生、こなすことでいっぱいいっぱいになる時期がある。

楽しい、よりも、これで大丈夫、とか。よくやっている、とか。

それもそれで、とっても素敵なことだけど。


でも人生なんてさ、ただただ楽しくていいんだよ。

やっぱり。