「下痢」その場で効果を感じる針治療をお探しなら恵比寿meilong

こんにちは(^^)

meilong恵比寿院の平口です。

最近、とても寒くなってきましたね(>_<)

寒くなってくると、お腹が弱い人はお腹をくだしてしまい【下痢】になってしまうこともあるかとおもいます。

食べ過ぎや食中毒でもお腹を下してしまうことも・・・

そこで今日は、【下痢】のあとのケアで積極的に摂りたいものをご紹介します

以下の通りです。

・水分

水分が失われてしまうので水分補給が1番大事になります。

冷たい飲み物は胃腸に負担がかかり良くないので、常温または温かい飲み物がお勧めです。

水分が失われているので、それと同時にミネラルも排出されてしまっています。

なので、イオン飲料や温かい汁物で水分とミネラルを補給しましょう。

・乳酸菌

ヨーグルトや糠漬け、キムチなどに含まれる乳酸菌は善玉菌を増やし、腸内の菌のバランスを整えてくれます。

・ペクチン

リンゴなどの果物に多く含まれるペクチンには整腸作用があり、便の硬さを正常にするのに役立ちます。

便秘の時には積極的に摂りたい「食物繊維」に関しては、下痢の時は控えましょう。

消化に悪いため、弱っている胃腸にさらに負担をかけることになるので注意して食事をとりましょう◎

寒さに負けないようにお腹周りは温めてお過ごしください(*^^*)

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