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かあさんの部屋

看護社会の話です。再就職に向けて

2018.09.27 21:07

 プレシニア世代は働いている人は多くなっているはず




こんなに長く働くなんて思っていなかった20代

定年は55才とか58才だったんです。




時代が流れ

定年が60才になり、65才になり

70才になったりするんだろうか?




とはいえ、ある年代から再雇用とかになり、身分保証制度も変わっていく。



まあ、急性期でガンガン働くのは

体力的に厳しいかなぁ



急性期でなくても、夜勤は体にこたえてきますね。(笑)




先日行ったビックサイトで聞いた話は70才  精神科病院でフル夜勤で常勤していると



頭が下がりました。

すごい方   一度お会いしたいなあと思いました。



わたしの友人にも、70才まで施設の管理者として、働いていた方はいましたけれど、

現場で若い方と同じようには

初めて聞いた話です。




日本看護協会の管理者学会の講演で


ここに集った方たちは10年後は

いくつですか?と問い




更に、あなた方はずっと働きなさいと

叱咤激励されたのは六年くらい前かな?



いくつになっても、看護師として働く職場と働き方はあります。




看護職になろうとする若者は

どんどん減っていくのです。😆👍✨



今のままなやり方や働き方では

看護の労働人口は減り続け

入院したくても入院できなくなります。




何ていう話をしていました。




現実には在宅、在宅と叫ばれ

まずは初めてから見たいな流れで

変わってきています。





働く場所も

多種多様になりました。




看護師=病院   だけが働く場所ではなくなりました。




あなたは看護師として

どんな場所で、どんな将来をめざして、何を大切にして働きたいですか?




今働いている

今まで働いてきた中に

きっと、本当に大切にしたかったことがあります。




その事に1回

気づきましょう❗️(笑)




それをコーチング✖️エネルギーワークで、探しませんか?




頭で考えているよりももっと本当のやりたいことに気づけます。





お申し込みは予約フォームから

かあさんでした。😆👍✨